FC2ブログ
陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
駄文更新・やさぐれております

ほほほ、おめでとうよ。

焼肉食べてワインを開けているんだが……

自宅だ。

ちなみにワインは1本500円ほどなのに、安くて美味しいアルパカね。

え? 焼肉屋? フレンチ? イタリアン?

いつ帰れるかも分からん残業が決定の日に、店に予約なんか取れるか。

月末に生まれた奴は、誕生日を祝いたければ金融の仕事に就くもんじゃないよな。

誕生日に残業だぜ。

月末に休んでよいとされるのは「親の葬式」「配偶者の葬式」だけです。

「誕生日でーっす。休みまあす」なんて言って、誕生日休暇なんて望めねえよ。

「え? そうなの。ハッピバースディ」と叫ばれて、仕事の束をプレゼントされるのが普通よ。


そんな話をしています。

スポンサーサイト
業務連絡

え~、私の職業は、12月は多忙です。

毎年毎年、皆さまの背後には心と余裕の死屍累々が見えます。

人死にが出るんじゃないかと思うほどです。本当です。

仕事中、一昨年は「もういやでちゅ!」と幼児退行を起こし、去年は「どらえもーん」と現実逃避をしてみましたが、仕事の業務量は変わりませんでした。

まあ、世の中そんなもんです。

目の前の現実というのは、身も蓋もない、無慈悲な神さまの管轄なのです。

今年はさらなるお仕事の大軍が押し寄せるそうです。


そういうわけで、12月の私は塾に来るのが精いっぱい。

来る途中、いつものように飲み会の買い出しは不可能です。


すみませんが、飲み会のためにどなたかご対応をお願いします。


ついでに、過労で死なないように祈っといてください。

作劇塾(派閥)勧誘

『塾生募集中!』と何度か塾長のブログでも、ネトラジの中でも叫んでおりますが。

あと、2,3人くらいなら……と先生。

そうですねえ、塾生の顔色の良し悪しとか、悩み相談、そういったケアの目が届く範囲とか、そういったこともありますし。


ま、ここで『募集!』とあっても、迷っている人の中には『で、塾ってどんなトコ?』という不安や疑問もあると思うんですよ。

塾生から生態の暴露……いえ、内部を語りたいと思います。


そうですね、意外と皆さん真っ当なんです。

クリエイター養成が一つの目標ですから、人とは発想の仕方が違う、ひいては社会不適応部分を持っている人々を連想されるかもですが、私が見たところ「道徳観念はしっかりと持った変わり者」ですね。

得意分野の知識が広く、思考回路は面白いですが、正しい、正しくないの筋は通っています。


今現在、塾生は小説家志望に面白いもの探し、シナリオ書いて映像とか、放送作家志望とか。

あ、それでも別に「何か書かなくては」という焦りは要りません。

面白いもの探している内に、好きなジャンルを見つけて、それを書いてみようって人もいますんでね。


周囲と自分の好みが違い過ぎて、話題に困る人も、ここでは良いんではないでしょうか。

怪談、ホラーにSFにファンタジー、映画に落語のジャンル以外でも、猟奇願望とペド愛好、犯罪性の無い知識なら「面白そう」と己の知識拡大目当てに、話に食いついてくる人たばかりです。


まあ、ただ、困った点は。

えー、人が三人集まれば派閥が出来るっていいますしね。

ええ、塾にも当然ありますよ。最初は二つが今は三つ。

血で血を洗う争い……というより、ワインとほうじ茶で洗う争いです。

今どっちかの派閥に入れば、洗剤とか景品がもらえそうな勢いです。


最近、私の派閥が押され気味なのよね。

求む・私の味方。


そういうことでした。


駄文更新・じ、じかん……

仕事から帰宅。ダンナ不在を良いことに、ご飯食べずにそのままカキモノ活動に突入。

切羽詰まってんのよ。ご飯食べたらテンション落ちるじゃないの。


こういう場合はね、帰ってきたら一気に行くのよ、一気に。

……そして


今ご飯食べてます。


まるでタイムスリップしたようですな。帰宅してから書いていて、一気に4時間が消えたよ。

で、一番考えてしまうのは。


この消えてしまった4時間に見合うだけのものが書けたのか?


夜遅くの食事より、そこが一番問題だ。

意外に知らない世の常識

11月21日掲載の『苦情を言ってみよう』

Sバンクで事務処理に振り回された黒い記憶。

これは、特に事務職に携わる人々との話のネタにしてやるとばかりに、ぶうぶうと話を振り撒いていたのですが。


「まあ……それは確かにヒドイ」

同じ職場にいる女性。爪の先まで「女性」なキレイな奥様です。

そーなんですううと流れてもいない涙を拭く私。

携帯ショップのカウンターといえば、思い出したわ……と奥様。

「これは、店の側に同情した話なんだけどね」

と、ある携帯ショップカウンターで、奥様は毎月の代金引き落としをクレジットカードで払う、という客のおばさんを見たそうで。

「そのおばさんのクレジットカードを店員さんが見て、こう言ったのよ『お客様、カードの裏に署名のサインがありませんから、ご記入ください』すると、おばさんが怒りだしてね」

……へ?

「店員さんは『カードの署名欄にサインがないと使えません』と言うと、何で書かなきゃいけないのよー! 私はカードの裏書は絶対にしないと決めてるのよ! 危ないじゃないの! とカウンターで怒り狂いだしてね。挙句の果てには、裏書なしのカードで手続きしろと、カウンターで怒鳴りだしたのよ。でも店員さんは、それは出来ないと言うしかない。ずっと押し問答」

「……カードに署名しないって、それは意味不明ですが」

「そうなの。店員さんだって、裏書無しのクレジットカードは受け付けるなと、商業上ルールで定められているもん、困るわね」


クレジットカードの裏のサインは、持ち主を特定する証でもありまして、これが空欄だと不正利用された際に、補償の対象外になります。

ちなみに、銀行のATMカードも分かりやすい暗証番号であるとか、カードの裏に暗証番号書いてるとかしたら、落として不正利用された時に補償してもらえません。


「……大丈夫か、オバサン。普通は郵送されてきたとき、注意書きが載ってますがね」

「いや、当然の知識、常識と思っていたら案外知らないってことあるものよ」

奥様、頷く。

「私ね、家の雨戸が外から開かないって、最近初めて知ったのよ。ベランダの外に出て、雨戸を拭こうとして下ろしたら、そのまま部屋から閉めだされたわ……」

「……と、いうか、雨戸って外から拭くものですか?」

言いながら私。

ルーターってパソコンの中に内蔵されているものだと思っていた……

サーフェスプロ4ちゃんには、当然あると信じて外でネットをつなごうとしたら、フリースポットではないそこでは、当然出来なかったわ。

遠くを見る二人。

「世の中って、結構落とし穴がありますね」

年を重ねても、知らない事ってあるものねえと頷き合った午後の食堂です。


塾の向こう側

「……で、結局、今書いている課題の枚数累計は、400字詰め原稿用紙何枚だ?」

 すいません、400枚と言いながら、300枚ほどです。

しかし、それでももう最終段階へ向かって進まなくてはいけません……と、いうところで恐ろしい言葉。


「ハイ次、さっさと何かコトを起こせよ」

うっ。

……結局そうなったか。

呻く私に、次々とかかる『次の展開のヒント』の声。


「人喰いイケメン男子高生と、一家が一緒に避難する事態に陥るなんてどうです?」

「避難しようとして、妻と娘とはぐれる」

「とにかく、危機!危機を 主人公がどうクリアするかですよ」


塾の有難いところって『独りで書いている訳じゃない』ことですわ。

悩んでいれば、こうやってヒントがばらばら降って来る。

飲み会の話題が突破口につながることもある。結構、これで何度も現状クリアしているんですね。


で、今回は……時間との戦いも加わる。

まあいいや、とにかく書け。

時間がどうこうでも書け。

この際、職場で書け。休み時間があるだろ。


これが全て終わったら……あ、12月突入ですね。

ははは、次は仕事の荒海を泳ぎ切らなければ。

大人の生活って忙しいな。



塾の当日

塾生お二人の御尽力により、無事に今までに書いた課題作の完全版データが完成、あまりの安堵と喜びに、表紙つけて挿絵つけて製本しようかと思ったわ。

イラストは私がやっても良いけど、左向きの顔しか描けないし、全身も描けないし、手の指も描けないのよ。哀れに思って下さったイラスト上手の方、応援求む。

「吸血姫美夕」の垣野内成美さんの絵が好きよ。


と、言うわけで無事に流れを確認し、そろそろご町内は大パニック起こさないといけません。

イケメン人喰い男子高生の内面描いている場合かどうかは、今回の合評で決まる!

ちなみに次はスリーサイズオール100のにモノローグも描くぞ……と考えていたんですけどね。

「で、今は長さはどれくらいよ?」

というところですが、400字詰め原稿用紙換算、まあ400枚くらいかな。


塾の課題は、単行本一冊分を目途に書くことになっているのですが……ええと、すると後100枚くらいか。

えええええ!……話の収拾つくのか?


その時は上下巻でお願いします、と主張の準備をしておこう。




塾の前日・ジレンマ

合評課題が上手くいき「ハイ、次」と言われるのは良い事です。

ハイ次がずっと来ない状態が続くと「話が止まっとるやんか」「設定に無理があるんや。見直せ」「全部書き直し、やり直せ」という三段論法によって、課題作打ち切りという悲劇が起きます。


キッツイですね。そりゃね、仕方がないとは分かっちゃいるけど、作品には愛着ってもんも湧きますからね。

しかも、この悲劇を体験したのは、塾ではまだ私一人ですからね……ふっ。


そして、現在。


二作同時進行中という状態ですと「ハイ次」が怖い。

えーと、一番楽なのは、描写や文体など、技術面の修正です。

ハイ次、というのは話を進めろという意味ですので、新しい展開を考える必要がある。

書いているなら当たり前だろうがというもんですが、展開は決まっていても、書き出しに悩み視点に悩みセリフに悩む。

二作目も悩んでますから。まあ例えれば、一本の思考という道に、車や馬車や戦車やタラちゃんの三輪車が走り、混乱する思考回路を整理しながら、話を考えている状態。


これを読んでいただければ、私の現在、状態を分かって頂けるでしょうか。

いやー、先週提出したもの、文体が気になるなあ、こんな描写で良いのかな。

はははは、今回は特に技術面が非常に気になりますねえ。


ちなみに、過去に全く同じ状況、全く同じことを訴えた私に、先生は満面の笑顔で仰いました。

「ハイ、次」


……さて、今回はどうなるんだろう……


ネタ帳か……

ネタ帳……やっぱり買ったほうが良いのかしら。


塾生の皆さん、やっぱり持っていらっしゃる。そうよねえ、ちゃんとしたノートという形になったものを持ち歩いているほうが、見た目も良いしさ。


ええ、まあ思いついたネタや浮かんだ場面は、その場で書き留めるのが一番です。

後になって、忘れることが多いのよ……正に淡雪のごとく。下手したら3分前に浮かんだフレーズや文章の組み立てまで消えしまう……あ、これはネタ帳の問題じゃないな。記憶力の問題か。


そういうわけで、浮かんだことは電光石火、すぐさま書き留めねばなりません。ネタ帳ノートを作ったとしても、整理整頓能力がない私。ネタ帳そのものをどこにやったか探している間に、ネタを忘れかねん。

しかも、職場で仕事中に浮かぶことも多いのよ。そういうわけで。


思いついたら、職場の不要のコピー用紙を切って作った、エコなmyメモ帳に書き留め、家にその紙片をお持ち帰り。

家に帰って、それを見ながらモノを書く。

たまに買い物メモにも流用する。


ああ、でもいつまでもこんな形で、職場の世話になっているわけにもいかない。


明日にでもノートを買いに行くか。







苦情を言ってみよう

携帯の代金引き落とし口座を変更することにした。

契約者はダンナです。

ところで、以前携帯が壊れて機種変更したことがあるんだけど、携帯の変更手続きは契約者本人が窓口に行かないと行けないんですね。

ところが、旦那は窓口に行く時間がない。

そして、店舗の窓口が大嫌いなのです……以前、店には客二人、店員が四人いながら、2時間待たされたから。

「契約者から委任状をもらってきてください」

窓口の女性にそう言って手渡された委任状の用紙。

ダンナにこれ書いてもらって、確認書類として契約者の身分証明書のコピーもつけろですか。ハイ。


「……と、いうわけで委任状を持って行ったんですよ」

会社の食堂にて。一緒に食べているのは我が女性上司・主任。

「するとですね、契約者に電話確認をすると云うんです。言われたとおりに委任状持って行って、旦那の身分確認書類も出したんですがね」

「委任状を書いた人が、真の契約者だとは限るまい。確かめようってことじゃないの?」

「まあ、私もそう思いました。委任状そのものが偽ってこともあるから」


ちなみに契約者……ダンナは電話に出た。確認完了です。

ところが。


「委任状は、これで本物だと確認が取れた……はずなんですが、その女性、私に委任状を『今から代理作成して下さい』というんですわ……あのー委任状、本物だって確認とれたはずですよね? 代理作成というのは、正式書類がない間の仮書類ですよね? 何で正式な書類が手元にあるのに、後から仮書類を作るんだ? しかも、契約者がいないから家族が代わって代理作成しました、という文言も書けと言われまして」

おお、我が部の事務職の女性隊長、主任が悩んでいる!

そうでしょうとも、主任! 事務というのは書類の流れに辻褄が無ければいけません。それはどこの会社の事務でも同じこと。

私だって悩んだのです……て、主任と気が合ったの初めてだな。


「で、契約者の家族である私が、代理作成をしました、という届出書類まで書かされたんですわ」

「……ふうむ。ま、代理人届みたいなもんか」

「そして、トドメです」

「ほう」

「ダンナが書いた委任状の本紙、いらないから持って帰れと言われました」

食堂の一画で、沈黙する私たち。


「……これ、苦情言ってイイですよね?」

聞いてしまう私。同じ事務職として、これはダメでしょ。

「勘弁してやりなさいよ。キミだって書類の印鑑抜けてたりしてるでしょ」

「私はお客さん困らせたことは無いです。ていうか、主任はワタシ意外対しては寛容ですね」

「だって仲良くないじゃん」


まあ、そういうことで苦情でも言ってみるかと「お客様窓口」をホームページで探したのですが。

ない。見当たらない。商品の使い方だの、料金についてのお問合せ窓口しかない。

店舗窓口そのものの対応についての苦情受付が無い!


「窓口対応の苦情は、膨大な件数になるからあえて作らないのか?」

あれ以来、白い犬が邪悪に見えて仕方がない。

すごいぞSバンク!