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陶磁器と文鳥
日々の雑文、カキモノをしている悩みなど
駄文更新・外食

消費税値上げを前にして、外食に走る。

自分の作ったものを食べてもおいしくない……というか、飽きるんですよ。


で、夕食は外の立ち飲み屋を二軒ばかり梯子して帰る、という日々です。

二件梯子して家に帰っても、晩の19時ごろです。近いって良いね。


アボカドの天ぷらって美味かったんですね。アボカドは濃厚な味、ネットり気味の果物ですが、生だけじゃなくて、火を通しても美味い。

いぶりがっこって、燻製風味のたくあんだったのか。クリームチーズとバカ合い。赤ワインにも日本酒にも合うぞ。

新しい味に出会うためには、外で食べるもんだと思う、今日この頃。


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またかよ。

また来た。

ハッカーさんからのメールです。

『こんにちわ、私はあなたにに悪い知らせがあります』ときたもんです。


それはどうだった:
その日接続していたルータのソフトウェアには、脆弱性が存在しました。
私は最初にこのルータをハックし、その上に悪質なコードを置いた。
インターネットに接続すると、私のトロイの木馬はあなたのデバイスのオペレーティングシステムにインストールされました。

その後、私はあなたのディスクの完全なデータを保存しました(私はすべてあなたのアドレス帳、サイトの閲覧履歴、すべてのファイル、電話番号、あなたのすべての連絡先のアドレス)を持っています。

あなたのデバイスをロックしたかったのです。ロックを解除するために、私はお金がほしいと思った。
しかし、私はあなたが定期的に訪れるサイトを見ました, そしてあなたのお気に入りのリソースから大きなショックを受けました。
私は大人のためのサイトについて話しています。

私は言う - あなたは大きな変態です。 無限のファンタジー!

……そこまで言うか。

次は839ドルのビットコインを要求されてしまった。

ところで、同じメールを送りつけられた人がブログ上でこれを公表し、警戒を呼び掛けていらっしゃいますが、かのお方はこんなもんが12回届いたとか。

うわ~

これからめんどくさ。



ハッカーさんからのメール

Security Alert. Your accounts was hacked by criminal group.

自分のアドレスでそんなメールを頂く。ほお、もしや未来からの私のメール?……のはずがなく、どうやら私への警告状でした。

ほお、私はどうやらアダルトサイトを観ていてマルウェアに感染したんですか。

で、私のPCのカメラを乗っ取ったと。

でもって、どうやらアダルトチックで恥ずかしいビデオを作ったから、それを知り合いにまき散らされたくなければ、741ドルをビットコインで払えと。

なんだ、スパムメールか。


検索してみると、似たような英語の文面でスパムメールがまき散らされているようでして。

共通点は「アダルトサイト観ただろ? キミのPCカメラを通して、キミの恥ずかしい映像も撮ったよ。知り合いにばらまかれたくなくば、金払え」です。

なんか、昔にもあったな。こんなメール。

誰もが見ているアダルトサイト。でも知られちゃ恥ずかしいアダルトサイト。成程。

お金払う人、いたみたいね。しかもビットコインというところが今風。


当たり前ですが、スルーです。

もしも私のPCを乗っ取っていたのなら、もっと恥ずかしいものに出会えたはず。

完全趣味小説をばらまく、だったら慌てふためいたかもしれない。

ふっ……人が知られて最も恥ずかしいのは、アダルトサイト閲覧履歴だけと思うな。




酒やめるかな

近年まれに見る酒の失敗。


宴会で呑んだところは憶えている。電車に乗った……その後を思い出せない。

気が付いたらお手洗い。

明日、家の近所で通り魔が出たとか記事が出ていたらどうしよう。

己にも分からんもの

『自分でもわからん』とはよくあります。

自分の事は、自分が一番よく知っているよ……と皮肉気に、しかし悲し気な笑みを遺して戦場へ歩む主人公(一応、平和な生活の選択肢もあり)ばかりとは限らない。

人は必ずしも己を熟知しているとは限らんのだ。


……おっかしいなあ。

何で「あらすじを書く」のが苦手なんだろう。

しかも自分が描いた作品なのに。


おもえば、ストーリーの概要を語るのが苦手で「タワーリング・インフェルノ」という超名作、豪華キャストわんさかのパニック映画の古典も「ポール・ニューマンがビルの火事を消しにひょこひょこやって来る話」と解説したせいで、超巨大ブーイングを浴びせられた私。

はっ、しまった! スティーブ・マックイーン忘れてた! 以前のモンダイらしい。

しかし、どっちにしても「話のあらすじを語る」が苦手。

何故なのか……ウンウン悩んだ挙句、どうやら、ストーリーの大まかなラフ部分を語るのが精一杯で、キモとなる部分を忘れていることに気が付く。

そういえば、そうだね。

あらすじを語るのは、その作品に触れようとしている人への案内です。

案内なら、見どころとかポイントをちゃんと教えなくては。

しかし、私はそのポイントを掴むのが下手らしい。

愕然とする。それってどうよ?

こればっかりはセンスだ、と人に言われました。

センスですか……言うは易し、獲得は困難と崖と谷と毒蛇の巣よ。どないせいっちゅうねん。


ところで「タワーリング・インフェルノ」の見どころ、肝の一つは「消防署員のスティーブ・マックイーンが、火災現場を前に腕まくりするシーン」だそうです。

でもこの空気感を、言語化するにはとっても困難。

……あらすじを語るって、難しいです。










モノホン見れたよありがたや

人形話を書いていて、かなーり困ったことがありまして。

フランスの人形メーカー(1866年から1899年)の『ブリュ』を出したのですが、困ったことに本物を見たことはあるけど見たことが無い。

ややこしい言い方ですが、博物館などのガラスのケースの向こうでしか見たことなかったのです。

専門書とか骨董本に写真は載っているけど、それだけじゃ足りない部品がある。

裸にしたらどんな素材になっているんだとか、実際に刻印はどこに入っているんだとか、どんな形だとか、ブリュを持ったりする場面を書く以上、重みや感覚などを知る必要はある。実際に描写するか否かはとにかく、質感などを確かめておきたかったんですね。

ガラスケースの向こうじゃ、触れること出来ないではないか。


……と、思っていたら阪急百貨店の催事でアンティークフェアを開催!

そこで見つけたのが『ブリュ』大きさは50センチと少し! 金髪に蒼い目、ちょっと怒ったようなクール・ビューティ。

おお、正に私が書いていた人形だわ! 一瞬パソコンから抜け出してきたのかと思ったくらい、全くイメージ通り。

そして、値札を見てぶっ飛ぶ。740万円(税抜き)10月に入れば消費税だけで74万かよ。

しかし、実によく出来た人形でして、顔の目鼻といい目の光彩といい、バランスに狂いが無い。

「……すいませーん」

店のご主人に拝み倒す私。

手足や胴体部分はどうなっているのか、刻印どんな形? 頭部は動く?

本当は触らせて欲しいんですが、7,400円ならまだしも740万円の人形をおいそれと触れない。

結果、笑顔の店のご主人は人形を手にして、私の見たい部分などを見せて下さいました。

へー、ビスクドールって頭と手足はビスクだけど、胴体は革なんだな。

「モノによりますけど」だそうです。ところで、ウチのブリュンヒルデちゃんは、顔と二の腕以外のパーツは全て木製。


有難うございます、実際に本物を見ているか否かでは、書く上で気分的にも全然違う。

あー良かったと感謝しつつ帰宅。


それにしても、女の人ってお人形がスキね。

お店で、アンティークドールに関心持っていたのは全て女性客だったのを見つつ、そう思いました。

に、しても740万円・・・・・・流石はオリジナルだわ。

伏線のモンダイ

最初に設定していたものが、書いている内にあさっての方向へ転がっていくのは、私的には良くある話。

下手したら、主人公の性格も変わる。完全趣味小説の話とはいえ、最初に設定していた、能天気で至って軽い主人公の性格が書いている内に何だかくらく……いえ、落ち着いてきたとか。

ん年前に書いたものを読んで「変わったねえ……キミ」と話しかけたいところですが、自分が書いておいて何をほざくって感じです。

伏線も、張っていて忘れたとか、書いている内に何だか事情が変わってきて、伏線の回収困難もありますねえ。


しかし、このが完全趣味では無いほうだと大問題。


人形がテーマの連作短編を読み返して考える……これってちゃんと伏線と思ってもらえるのか?

伏線というモノを張りながら、回収していないのは大問題ですが、果たしてこれは伏線と見てもらえるのか? と、読み返して伏線の品質自体に考え込む。

えー、これって伏線だったの? と聞かれるのもマヌケです。

いや、こっちは思わせぶりに書いたんですけどね……でも、結構読み手に伝わらないのって良くある話よね。

課題でも、よくあったなあ。そういうの。

しかし、分かりやすい伏線も何だかやだ。伏線というのはあくまでひっそりと、谷間に咲く花のように……しかし意味深に色鮮やかにと、伏線と分かって頂かなくては、回収しても悲しいじゃないか。

「伏線にこだわっていては、少年漫画は出来ない」という、D・S(ダーク・シュナイダー)様の名セリフもありますが。


……もういい、はやくケリをつけよう。

駄文更新・メモたち

作品を一つ書き上げた後、結構始末に悩むのが『メモ』でして。

思い付きやネタなど、書き散らしたものです。紙です、鉛筆です、しかもメモを取る時は、その辺の適当な紙……チラシの裏とかそんなこともありますから、下手したらゴミにしか見えない。

別に人に見せるものじゃないけど、書き上げた後に、別の話に再利用するかといえば、別にそんなことはない。

ネタは使い捨てならぬ書き捨てです。

でも、なぜか置いてあるリラックマのメモ用紙と不動産チラシの裏と、カレンダーの切れ端。


不思議なんですが、書き上げた後に『はて、どうしてこんなネタとか展開だの思いついたんだっけ?」と、ネタの思い付きの経過の記憶が消滅。

何かでポンと思いつき、しかもそれは花火のように消え失せる。頭の中で何か化学反応を起こしたんだろうけど、その反応の組み合わせが分からない。

化学反応を起こしたきっかけさえ憶えていれば、こんなにゴロゴロ転がることはなくなると思う……けど甘いか。


では、せめて「書き留めメモ」だけでも残しておくか。

何かの目印にはなるかもね……でしたが。

と、あるメモに記されていたのは、以前、課題小説の今後の展開を思いつき書きとめたもの。イメージの羅列やキーワードなどがある。

『冷蔵庫』

『体育館の床は滑る』

……なんだよこれ。書いた本人すら覚えていない。意味分からん。

これからは、もう捨ててしまおうかしら。






第一段階が終わった……

連作短編、何とか話を終わらせた。

あああ、話が浮かばんといってゴロゴロ転がること、おそらく直線距離にして5キロは転がったわ。

展開どうしようと、絶望の淵に立たされること数え切れず。

もう絶望の淵が淵じゃないな、もう居場所になったぞ。いっそ埋め立てて、家建てて住んでやろうか。


しかし、次は見直し、書き直し、改訂という作業が待っています。

ああ、何度も読み返しているのに、ボロボロ出てくる欠点というか修正部分。ここは良いかな、どうしようかなと悩む時間。

こんな事していたら、永久に書き上げられんとも思いつつ、目をつぶるか否か。


まーでも、とにかく形は作った。

それだけでもホッとします。

これで、安心して酒が飲める。

とりあえず、今日は焼肉(半額お買い得品・アメリカン産牛肉)と赤ワイン(チリ産・500円以下の超優秀ワイン)ね。


駄文更新:思い直す

カキモノをしていて、ふと思った。提出用と完全趣味用の境はどこにあるんじゃい……と。

書いている人間は同じです。

人格も同じです。

ぜおらいまーの秋津マサトくんではありませんが「卑劣で卑怯なもう一人の僕(木原マサキ)」は私にはいないのです。に、してもオリジナルの木原マサキはクローンに酷い言われようです。

そこはさておき。


過去に書いた完全趣味小説を読み返していて、思ったのは「結構のびのび書いているよなあ」という事。

展開とか描き方をどうすりゃいいんだと、頭を抱えている跡はあちこちにありますが、それでも基本は「人様にどうやって読んでもらうか」というよりも「書いていて楽しい」が前面に出ている。

同じ人間が書いているけど、いい意味でも悪い意味でも、空気感が明らかに違うんですね。

読者目線が大事だけど、完全趣味の空気感の明るさも、結構侮れないかもしれない。


その内、完全趣味を試しに投稿してみようか。