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陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
阿倍野にて

物凄い大ラッキーというか、ご厚意のおかげで、阿倍野近鉄百貨店でのダークナイトに参加することが出来た。

有難うございます! と何度心の中で思ったか。


語られる怪異の中に『人形』というモノがいくつかありまして。

人を操り、焼いたら肉みたいな臭いはするし声は出るし。

ええ、やっぱりヒトガタだもんね。

人の魂とか念は、ヒトの形に近いものに入り易いのかとも考える


でもねえ、人形って面白いよと思う今日この頃。

ヒトの形に造り上げた粘土や土の塊を、人はどんな用途に使ったのか。

新作ドレスのマネキン、女の子の着物の着付け教材、情操教育の玩具という日常雑貨から、呪術や生身の身代わりまで。

人の形、その器には色んなものを詰められ、使われたわけです。


イベントの前に、日本橋の「ボークス」で、まるでアニメの美少女のような顔立ちのスーパードルフィーを眺めていたのですが、他のお客さん方の目の色を見ていると、このお人形たちは「商品」として見られているのではなく、自分の理想や家族だ友達だと、いろんな役目や理想が込められているんだろうなと思う。

……このお客さんたちなら、ある日自分のお人形が突然動き出しても驚かない気がするな。


はい、そして私ですが。

ブリュンヒルデちゃんの片腕が勝手に上がるくらいなら、まあ良いかと。

別にいいよ。歩いても髪が伸びても、寺には出さないよ。いつもの位置に座っといで。


ただし、ぴいちゃんとは仲良くするように。

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