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陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
主人公と脇役

主人公は大事ですが、脇役はかなり大事。

え~、脇役とはラーメン屋における餃子です。サイドメニューと思えるでしょうが、実はメインに匹敵する、もしくはメイン以上に好きだという人がいる。

家でインスタント以外のラーメンを作って食べる人間はいませんが、ご家庭で餃子は作る、それほど餃子は日常に食い込んでいるのですって、比喩が迷宮ですが、まあそういう事で。


主人公というのは、ある程度は型にはめないとという鉄則(?)があります。

性格的に、ちゃらんぽらんの信念無しは許されない。

長編の場合、当初は「ちゃらんぽらん」であっても、何らかのきっかけに「熱血」に転向せざるを得ません。主人公の成長物語でもあるからなぁ。例を挙げればきりがありませんが、あの少年サンデーの伝説的野球漫画「タッチ」なんてそうでしょ。

ちゃらんぽらん少年が、急逝したエース投手の双子の弟に成り代わって、弟の悲願だった「幼馴染の美少女」を甲子園へ連れて行くために野球部に入り、地味に熱血して甲子園を目指すことになる、そんな話。

我が知り合いに言わせれば「ちゃらんぽらん野郎は才能があっても(努力知らないから)一生ちゃらんぽらんで底辺」という名セリフがあるのですが、流石にこれは漫画ですので、そうはいきません。



……課題小説が終わりつつあるので、次の作品にかかるべく、キャラクター考えているのですが。

ええ、やっぱり「脇役」の方が遊べますね。

主人公は型が大事ですが、脇役は自由にできるもんです。読者の共感や好意を得ねばという呪縛は無いので、好き勝手に設定できる。

肥満、毒舌、変人、理屈コネまくり野郎でも構わない。

こうなると、相対的に主人公は実に真っ当な青年になってしまう。でもまあ、そういう世界もあるしね。


さて、そして問題はこれだ。

……前作は、約二年かかった。

次は一体、どれくらい完結に時間かかるかな。


一番心配だったりして。

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