陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
恋に落ちる・・・・・・描写とは
もうホラーやってろ、そう言われたからといって、残酷ばっかり描写が長けても仕方が無い。
描写力はまんべんなく上手いほうが良い。何せ、文字だけ人の想像力を起こさなきゃいけないので。

そこで困っております。
『恋に落ちる瞬間』
こいつが難しい。
付き合っている、交際しているという描写は書けますが、私にとって、恋心のその心情は『ひっじょおお』に難しい。

好きだ好きだと自覚しているならよろしいのですが、そもそも相手に対する恋心に自覚していない場合、どのように描写するか。
いつ自覚させるか、どうやって自覚させるか。

女の子なら良いのよ、彼の事を思い出して胸がキュ、もしかして私、彼の事好きなのかしらドキドキとか。少女マンガにいくらでも落っこちているその王道。
二次元を愛する私、いくらでも脳内にコレクションがあってよ。

ところが、男のケースが極端に少ないんですわ。
一目ぼれは多いのですが、最初の『出会い』から『恋心に至るまでの過程』が結構少ない。

例えばですね、『暗殺教室』のカラスマ先生、ビッチ先生への心情の変化など、あまり描写が無かった気がする。
カタブツだから、その辺り興味深かったのだけど。

そして、惚れる女の子のタイプにもパターンがありまして。

守ってあげたいお姫様タイプか、一緒に戦える女騎士か、お母さんタイプか女王様か。

タイプによっても心情は違うしな。
特に、登場人物自身が自分でも整理しきれていない心情を、どのような描写で『恋心』というレッテルを張ってやればいいのか、読者に分らせればよいのか、結構悩むところ。

その点、打算的恋心って良いなあ、条件という明確さが、すごく描写しやすい。

恋愛小説読め?

それが出来たら、悩みはしませんよ。

少女漫画は好きでしたが、恋愛小説は好かんのだ。







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