陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
駄文更新
塾に入ってそろそろ5年。
色々な講義がありまして、色々と思い出もあります。

よく考えてみると、塾で厭な思い出というものが無いのです。
(こっちはてめーのせいで厭な思い出が出来ちまったよという方、メールください。討議の上、謝罪に向かいます)

ただ、いまだに忘れられない表情がありまして。

あれはいつでしたか、講義の中に『決意表明』がありました。
この塾は、社会人が多い。したがってそれぞれレベルも、目標も異なるだろう。
先生が、今後は一人一人合わせた指導をしたいから、自分の目標や夢をここではっきりと表明しなさい、と仰ったのでした。

映像に、小説、色々な夢を持つ人が「やりたい事」を述べる中、私の番。

「書くのは好きなので、プロになるかどうかは分からなくても、ずっと書いていたいと思います」
イヤらしいですね。実に優等生っぽい。

先生は「ああ、そうか」ですまされました。しかし、その時の先生の表情が忘れられない。

『そう言って、書くことやめたとか、そんな人間、大勢おるねん・・・・・・』

言葉にはなさいませんでしたが、明らかに「その他大勢」にならなきゃいいけどなあと言いたげな、懐疑的表情。

・・・・・・その後、書くこと自体は有難き事に厭にはなりませんが「思いつかないどうしよう」と呻くことしょっちゅう。
すると、必ずあの『懐疑的表情』が脳裏に去来します。
それはトラウマなのか、自分を鼓舞するイメージなのか、いまだに分からん。

そして、先日。

どうやら、私は塾に通っている中では、古株というモノになったらしい事に気がつかされ。
えええ、そうなの、自覚ありませんでしたよそんなもんと、逃げるワタクシ。

そこで、態度がなってない。先輩塾生として、後輩に対して衿をたださんかいっと怒られまして。

真っ当すぎて、言い返せないよ。トラウマな表情が二つに増えてしまいました。

塾に入って5年。ついに転機ってヤツかしらね。


・・・・・・はっきり言います。立派な姿勢を見せる事は・・・・・・正直どうかね。悪ではないけど、善でもないと評されてるし。
ですので、せめて課題を落とさない事。
道徳的にも社会的にも、所詮大人とはこんなものか、人生こんなものかと、年少者に落胆させない、思わせない事。

それは肝に銘じているので、勘弁して下さい。













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