陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
駄文更新
前回、課題小説の舞台を繁華街の外れではなく、倉庫にする事になったので、仕事帰りに実際に見に行く。

場所は南港の中ふ頭、ATCがあるところね。数年前、ATCに買い物に来たっきりね。
大阪ニュートラム、中ふ頭駅に降り立ち、夕方の港湾へ。
夕方とはいえ、まだ明るい。でもあんまり人がいないなあ。

「来てみて良かったかもな」

『港や、周辺の倉庫の様子は「あぶない刑事」のDVDでも借りて観るという手もあってよ』と、手抜きの精霊の囁きがあったのですが、いや、のらなくてよかった。

映像ではつかみにくい、道路の広さや停車中の運送トラックの配置、配送センターなどの会社名や、置いてある荷物の形状。外から見える施設の屋根の高さに、外回りのフェンス、出入り口の門の様子や、そこで働く人たちの姿など。

そして、何といっても周囲の風景! まさかあそこまで周辺の空き地が多いとは気がつかなかった。
車は多いけど、歩行者は少ない。コンビニはあるけど、スーパーが無い。
すぐそばに団地がある割に、生活臭さがあまり無い。街灯も少なめ。

朝、ランニングや、散歩するには良い場所かな。

空気感は、現地に立たないと分からない。

そして、気が付いてしまった。思わず叫ぶ。

「しまったああああ、初期の方の課題小説で出した下水道脱出、マンホールから出た場所は、ここでも良かった!」

思い起こせば、SF版の小説、下水道で相対した感染者と高校生軍人が地上に出て戦うシーン、駅前にしたせいで人目に触れるとかどうとか、設定に散々苦戦したんだっけ。

駅前の工場地跡に気が付き、ヒントを手に入れたぞと有頂天になって書いてはみたものの、結局のところSFは無しとなり。
場所をここにしていたら、もっと違った結果になったのかしら。しくしく。

現地の空気感はつかめたけど、倉庫の敷地の中までは入れなかったから、シャッター以外の倉庫の鍵が分かんなかったなあと思いつつ、家に帰るとメールが。

開いて狂喜! あの方からのメールが! 

前回のブログのぼやきを読んで下さったのです。倉庫の鍵の画像ファイルを送ってくださり、ありがとうございます。
よかったよかった、これで書くことが出来ました。

話変わって、ネトラジの司会。
テーマを考えるのですが、結構悩む。テーマが決まり、ある程度頭の中で流れを作っちゃいるのですが、思い通りに進んだ事は全くないと言ってよし。
最初は焦りましたが、今はもうそれでいいやの境地。
収録は生き物よ。どう動くか分かんないわ。

そう言えば、キャラクター造形やジャンルのテーマがあったけど、情景や心理描写に関する話題があまり無い。

つぎはそれで行くか。


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