FC2ブログ
陶磁器と文鳥
日々の雑文、カキモノをしている悩みなど
宣伝とは

『このキャッチフレーズはもう飽きた』という話になった。

飲食店とかのお店にほとんど……いや、必ずと言って良いほどついてくるキャッチフレーズ、うたい文句。

『こだわりの○○』

大半が飲食店。シェフのこだわりランチ、料理人が材料にこだわって作ったナントカ。

スープにこだわる、ソースにこだわる。

とりあえず、こだわっているらしい。

「金取るなら、材料なり何なりにこだわるのは当たり前でしょうが」

「その当たり前をキャッチフレーズ、他店との差別化に使おうというのがありきたり過ぎてツマラン」

「よく似たものに、手ごねとか手焼きがあります。それで素朴さを表現しようとするのが安直」


言いたい放題の社員食堂。

しかし、とりあえず客を誘いこまなくちゃいけないんだから、安直とかなんとか、考えて選んでいられないでしょうよ。

……いや、待てよ。

「シェフの適当ランチ、なんか逆に食べたくなりませんか?」

「別にこだわらない料理なんか、かえって店に挑戦されている気になるよね。そのケンカ、買った!」

「すごく高性能の機械で焼いたりこねたり。良いねえ、何か料理の出来にアラが無さそうでさ」


先日、どこかのテーマパークの宣伝が話題になっていましたっけ。

客が少ないから並ばなくていいとか、人が少ないからインスタ映えとか、ライバル少ないから目立ち放題、写真撮り放題とか、この宣伝の自虐っぷりがツイートで話題になっていた。

私も、つい「行こうかな」と思ってしまったっけ。


何が人の心を動かすのか、分かりませんねえ。

単に、私の周囲が天邪鬼なんだろうか。








スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/1102-d92d949f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック