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陶磁器と文鳥
日々の雑文、カキモノをしている悩みなど
増殖……本

古本屋さんはヤバい。

一歩中に入れば、そこは本の宇宙。新刊とはまた違う、ひなびた風情と佇まいの書棚。

一度人の手に渡り、ここにやって来た古本には一種独特の気配というものがあるせいか、ここにある本全てが面白そうに思えてしまう不思議。


何百円かそこらで手に入る世界です。パラパラめくってみて、直感が「面白い」と判断したら買っちゃうでしょ。

アガサ・クリスティの短編集が100円よ。ガストン・ルル―恐怖夜話が220円よ。

本って、安くて美味しい娯楽の王様だわと感じ入るのですが。


しかし、読むスピードと買うスピードが追いつかない。

気が付くと、買うだけ買って読んでいない本が何冊あるか。

しかも、私には「再読」というクセがある。そこにまだ読んでいない本があるに関わらず……おかげで、本が増える増える。

図書館で本を借りる。期限があるからこっちが優先。買った本はいつでも読めるでしょ……でも古本屋には入る。新刊も買う。やっぱり増える。

うーむ、本の増殖スピードが止まらん。


しかし、結構仲間がいることが判明。

場所を取るんだと困ってはいるようだけど、それでも本を買って、積みあがる本の山の風景を楽しんでいるようで……よく考えると、それは電子図書じゃ出来ない風景だな。

積読、それは『本は紙派』のみ許された楽しみかもしれない。






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