陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のあっち側
第2木曜日は合評。
『感染したら、理性と知能が低下して、人を喰いたくなるウィルスがこの世界に持ち込まれる。それに感染したものの、自我と知能はそのまま、人だけ喰うようになった元優等生ヤンキーと、過去に仲が良かった同級生の少女、そしてウィルスを駆逐するために、この場所にやって来た苦労性の美少年と、無表情な超絶美人のお話』


第一章 ヤンキーがウィルスに感染し、同時に感染した仲間同士で共食い
第二章 主人公の女子高生、変な出来事に巻き込まれ、正体不明の二人組と知り合う。
第三章 ヤンキーの中学時代の回想

前回指摘の「三章は削れ」「三点リーダ多すぎ」などを修正し、合評へ。

ちなみにこれ、80年後からこの現代へやってくる、タイムトラベラーが出てくる話でもあるので、当然彼が現代日本を見ながら、自分たちの時代がどう変わったのか、あれこれ電車を見ながら考えるSF的箇所があるのですが。

「SF的な部分、出来るだけ削ってしまえ。SFとホラーは相性が難しい。映画の「エイリアン」のような閉鎖空間に閉じ込められた、人間心理を書いて成功したものはあるけど、これ違うし」

SF好きを唸らせるようなものならまだしも、中途半端なSFなら、無いほうがいいのです。
本当のSF大好き眼鏡青年を思い出す私。確かに彼を納得させるものを作る力は、私にはない。

「それから、ホラーにしてもあまり怖くないな、コレ」

スプラッタ描写はあるんだけどな。ついでに言えば、そう仰る先生、以前に「怖いという感覚が分からなくなった」と仰っていましたよね?そりゃ怪異収集家の職業病ですよと内心突っ込みましたが。




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