陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
書き出しドキドキ
新しい短編に取り掛かる。
前回書いたのが、人死にの出るストーカー話なので、次は人が死なない話にしましょうかと。

明暗のある話を交互に書くことにしています。
そっちのほうが、気分的に書きやすいのよね。

さて、すでに話の筋も出来ていて、オチも決まっていて、キャラクターの動きも大まかには出来ている。今回は一人称で書くこと決まり。
そこまで決まっておきながら、書き出しが決まらない、というか、勇気が出ない。

書き出しに悩む人は多いらしい。そりゃ、ファーストシーンですもの。映画だって漫画だって、つかみは大事ですわな。実を言えば私は本を読む際、最初の数行のシーンを読む読まないの目安にするくらいですもん。

読み手に回った時のアナタがそうなんだから、さぞ素晴らしいファーストシーンをお書きになるんでしょうね、ほほほと、わが脳内に住み着いている何者がが笑っている。
こいつのせいで、悩む時間が伸びてしまう。

でも、今回はあんまり悩む時間がないので、うるせえよと叫んでそいつをぶん殴り、穴を掘って埋めてから書くことにするのですが。
もしかして、この脳内に住んでいる皮肉屋は、私の中の『慎重』『熟考』が皮肉屋に変装して現れた思考じゃないでしょうね。

それにしても、テロだの殺傷事件だの、立て続けにろくな事件がないわね、ちょっとは明るい話はないものかしらねと思っていて気が付いたのですが。

そもそも、世間に明るいニュースが立て続けに起きたことなんかあったっけ?
いや、ろくな事件しか起きないのが人の世というものかもしれない。

明るい話なんて、個々の生活の中でしか作れないものなのです。






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