陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
怪談サロン、セールストークしてみた。
ZAZAのスタッフの方に聞いてみると、表の看板。お隣のイベントの看板との兼ね合いもあるので、どうしても看板のスペースが限られてしまうのですね。
地味だ。はっきり言って地味だ。

しかし、少ないながらもサロンに来ていただいたお客さんには好評なのです。
今日のゲスト、大木みのる監督さんは外にまで笑い声が響いていたらしく、隣の会場から出てきた方に「なんのイベントですか?」と聞かれること2回。

そして、9時過ぎにいらっしゃった男性お二人連れ。
「もうすぐ終わりですか」と残念そう。
「毎晩していますよ」
そしてセールストーク開始。
セールストークしやすいことに、二人のうち片一方が中山先生のファンでした。連れの友達に新耳袋の怖さを力説しまくった彼は、絶対に来ますと言ってくれました。
ふふふ、明日以降、二人ゲットだ。

本番中、ちらほらと、ここでなんのイベントをしているのかなと、サロンの前で様子をうかがっている人もいます。
こういう時は、受付からちょっと外に出て、セールストーク。

「昼間はお化け屋敷です。実を言うと、本当のいわくつき人形を展示しておりまして」
げ、という顔する人多し。
「本物ですけど、お祓いはしていますから大丈夫ですよ」
ここで大抵の人は、ほっとする顔になる。

「お化け屋敷が終わったら、毎晩、怪談を語るイベントをしています。いろんな作家さんや芸人さんが日替わりで、職業柄などで本当に遭った怪談を語ります。ここでしか聞けない話ばかりですね。今日は映画監督の方が撮影中などに遭遇した体験談や、未公開の心霊動画を公開されています」

中には、小学低学年くらいの子供を二人連れた親子も方も。
「子供には、むつかしそうね」とお母さん。

「かしこい子なら、面白さは分かりますよ。それに(子供を見て)かしこそうだし」
男の子は興味津々。でも女の子は怖がっている。

未来の客かのしれないので、どうぞよろしくと笑顔で手を振る私。

セールスにもキモがある。
売りを語るのです。電化製品だって、これが他の製品とどう違うのか、セールスポイントはそこ。
この怪談イベントのキモは、芸人さんや作家さんの怪談エピソード。そんなもの滅多に聞けないです。
本物の怪異を起こした人形を展示? そんなの聞いたことないぞ。

「……また来ます」何人かにそう言わせ、フライヤーを持って帰らせた。ふふふふ。

次は呼び込みで試してみよう。



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