陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
例えば男であったなら
もしも、この性格のままで、性別が逆であったなら……そんな妄想したことはないでしょうか。
私は結構ありますね。すでに名もある別人格として存在しているほどです。

性格は同じでも、周囲の接し方や教育、それに男女では文化も違うので、生活様式の考え方や、趣味は違ってくるでしょうね。

そこで思う。男だったら、絶対にプラモにはまっていただろうな。

先日、阪急にぶらりと入ったついでに、タミヤの催しを見てきました。その横は鉄道模型。でも人が並んでいたのでお隣のタミヤへ。

……やばい。

見ているうちに怖くなった。
戦車やバイク、展示されている完成模型が、すごくリアル。

日本の自衛隊が、アメリカの砂漠地帯で演習している風景を切り取ったジオラマが展示されていたのですが、何とも言えずすごい。
砂漠の砂の質感、ホコリにまみれた戦車の重量感に、人形の動きが、リアルの一言。

模型は、言ってしまえば玩具。
でもその玩具に、塗装や改造のテクニックを施すことによって、もう一つの世界を作り出す。
脳内風景をミニチュアで再現することで、保有出来るんですね。

所有欲旺盛なワタシ。男に生まれていたら、絶対にプラモに、フィギュアに手を出していたに違いない。
だって、二次元も三次元化させて、手元に置くことが出来るじゃないですか。

すっげぇ作りたい、再現したい脳内風景があるの。うふふのふ。
別に、今からでもいいだろう。やれば? という声もありましたが。

人間への所有欲は薄いので、恋愛に溺れることは無きに等しく、今後もないであろう私ですが、それ以外に対する所有欲は通常の2・4倍はある。

いけません、目に見えています。足を踏み入れたが最後、すべての義務や役目を放り出し、模型道どころか模型の海に溺れる己の姿。シンナーと塗料、樹脂とパテが広がる世界。

予測できる不幸は回避。それが大人。

ところで、私の再現したい脳内風景とは……

己の書いた小説のシーンだったりして。







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プラモデル
ごきげんようです。

プラモデルは小学校の頃、夢中になりましたよ。僕が小学生1~2年の頃は、昭和42~43年でグループサウンズが全盛で、エレキギターのプラモがよく売ってたので、よく作ってました。

それと親父が車の会社に勤務していたので(浪速いすず)、自動車の模型もよく作っていました。

でも手先が不器用で接着剤でカピカピにしてしまい、己が不器用さを子供心に呪っていました。
2016/08/19(金) 11:16:36 | URL | 中島浩光 #AH9/n9xo [ 編集 ]
Re: プラモデル
中島様

子供の頃は、限られた小遣いの中で変えなかった、塗装絵の具にペンチにやすりと、道具を買いそろえることが今ならできる! 
そう思っているのですが、大人になって経済力を身に着ければ、次は時間が少ない。

陸上自衛隊の10式戦車(1/16スケール)のラジコン、欲しいんですけどね。
何に使うの? と聞かれれば、単にリラックマの横に飾りたいだけですが。
2016/08/19(金) 13:14:07 | URL | みほ #- [ 編集 ]
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