陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
迷える投稿
いえいえ、ちゃんとその気で書いているんですよ? これは投稿用だって。
ちゃあんと締め切りまでには書き終えて、タイトルやあらすじとかプロフィールつけて、出版社に送るべきものです。

それなのに、いざ出来上がりが見えたら、恐ろしいほど不安になるんですね。
投稿していいの? コレ?
書いているうちに不安になるんですよ。
それだけの力量を備えた作品なのか、オチはそれでいいのか? もしかしたら今回は見送って、書き直したほうが良いんじゃないか……と。

臆病風どころか、臆病暴風雨です。
よし、これならいける! という話でも、書いているうちにテンションが落ちて、違う話にした方がいいんじゃないかと思い始めるんですね。

・・・・・・なんと、その臆病風はモノ書きな人たち、共通だったらしい。
塾の飲み会で、元塾総務・現ライトノベルズ作家の大先輩がいらっしゃいまして。

「書き上げるクセは、つけなさいね」

書いているうちに話に行き詰まって、テンションが落ちる、よくある話ですよと仰る。

「そういう時、違う話を書きたくなって、そっちを書いてまた行き詰まって違うの書いて……結局書き上げられないんです」

何が何でも、書き上げろという事ですね。

あ、それからプロは書くスピードも速いということ。そもそもスピード速くないと、プロになれない。
仕事発注する側に立って考えてみよう。
……そうですね。この場合、兼業だろうとなんだろうと、事情なんかどうでも良い。仕事が早い方に頼むよ。

はっきり言って、私は自分の書くスピードがどれくらいなものか、よくわかりません。
遅いのか速いのか、それはとれる時間によるだろうし、コンディションもあるし。

なので、せめて書き上げることしか出来ない。

今回投稿に送ったのは、ストーカーを扱った、4話からなる連作長編。
昔、塾の合評に出したものを、もう一度仕立て上げたものもあります。
途中までで、ちゃんと書き上げられなかった話を、もう一度書き直して完結させたものもあるし、完全な新作も加えた、と。

締め切りギリギリではありますが、取りあえず宿題を終えた気分。未完もちゃんと完結させたし、何だか気が済んだわ。

さてと、次の書くか。

それにしても、最近はサイトにアクセスして、データを送ればそれで良いですね。
郵便で速達で送っていた頃と比べて、数百倍楽になったなあ。
郵便配達の人が、配達すべき郵便物を捨てたとか、そんなニュースを見て『ままままさかわたしのしのゲンコウ!』と叫んだことあったもん。
今はそんな心配ないです。ちゃんと投稿を受付ましたというメールをくれるし。

ただなあ……サイトの投稿用フォームに乗せて送るから、送信履歴が残らない。それなので、送ったデータが文字化けしてやしないかとか、それがとっても心配なんですよね。


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/157-0b21f48e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック