陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
プロ根性
数年前まで、あまりなかった怪談のイベントが、今はたくさん。
今ではたくさんいらっしゃいます。芸人さんも語るし、作家さんも語るし怪談師さんもいる。
そして中山先生も語る。

怪談の魔で聞かせて頂いていますが、いや、ほんとにタイプが違います。オーソドックスから爆笑まで、色々。
怪異に出遭う、それが恐ろしいはずなんだけど、その発端が悲哀と笑いであるとか。

その最前線というべきなのが、ガリクソンさんやタニシさん。(大木監督は、まだ傍観者かも。でもお話には馬鹿笑いしました)

いえいえ、よく考えたら、すんごく怖いですよ。
事故物件に住むのです。本来、仕事から切り離された私的空間であるべき我が家が、事故物件。
しかも、カメラで撮影するんですね。幽霊の姿が映れば、ギャラ発生。

プロというものをこの目で見ました。
こっちは普通に娯楽として楽しませていただいていますが、よくよく想像したら、これ凄いよ。

芸のため、仕事のため。
そう思うと、神社に拒否され、絵馬が突風によって吹っ飛ばされたということをネタにする、その姿勢が一種鬼気迫るものすらあります。

お面かぶるんですよ? 皆が手を出さなかった領域に、手を(顔を)出したガリクソンさんといい。

プロ根性、好奇心、それぞれあったでしょうが、常人とはやっぱり思い切りが違う、とそう思える訳で。

そういう訳で、襟を正して怪談の魔に行ってまいります。 
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