陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾に来てから

塾に通ってはや5年。

お局さま、と言われるほどになってしまったのかと、先日しみじみ。


下品で美しい人妻の塾生として、たまに先生のブログに書かれているのを読みつつ、思ってみるのでした。そういえば、ここに来た当初は、私、どんな感じだったのかねと。


目立たなかったんじゃないかな~ 何しろ、塾が終われば早々と帰宅していましたからね。当時は木曜日が授業で、次の日に仕事がありましたもので、朝まで飲み会なんかとんでもねえ。

それに私、基本は人見知りですので。


まあ、ぼちぼち終電まで居るようになって、朝まで飲み会に出席できるようになったのは、金曜日が授業になってからです。


いやあ、塾に通うようになってから、何が変わったって、観る映画のジャンルでしょう。

実は邦画は嫌いだったんですよ。バブルの頃に観た映画が、とんでもない薄っぺらい話で、レンタル料金は勘弁してやるから時間返せ! そんな感じ。

映画のタイトル? 強制消去したわい。遺産相続がテーマですよ。社長が死んで、その妻と愛人による遺産相続争いでした。


この作品でもって、私のその先数年の映画生活が変わったのだから、逆説的な意味で偉大な映画といえましょう。


この塾に来れば、作家志望も漫画もシナリオも、まず先生の『クロサワ愛』『映画激愛』『映画万歳』の洗礼を受けます。

あ、大丈夫。映画教に入信ってほどでもないから。

ただ勝手に自分が観たくなるだけだから。

ツタヤで旧作レンタル100円よ。つい買っちゃった人もいるけど、その分稼げばいいさ。

そうですねえ、私も「小説と映画は表現方法が違うけど」と思いましたが、話の流れや構成の仕方、そしてイメージだのセリフだの表情だの間合いだのと、文章に転用できる、色々なお手本がてんこもり。


それに、面白いでしょ。フツ―に、娯楽として。


実は私、映像より文章派で漫画党だったのですが、ここに来てから映画を観る目が変わりました。

大人になったのかしらねえ。以前はアクションとホラーだけしか観なかったのに、それ以外のジャンルにも、手を伸ばすようになったし。

『現金に手を出すな』『第3の男』『地下室のメロディー』『死刑台のエレベーター』

今まで知らなかったけれど、どうやら私はノワール映画も好きらしい。

好みが広がる、これ、大人になってから手に入れるのは貴重です。


ああ、そしてコレ。

まさか、この私がブログ更新を毎日出来るとは思わなんだ。

やればできる、今のところ……というのを知るのも、貴重ね。


ところで皆さん、私の下ネタは上品ですよと、とりあえず言い返してみます。


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/191-2874a922
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック