陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
己との対話:月曜日の朝編

月曜日の朝……

あああああ、本日は出勤ではないですか。

一週間で、一番憂鬱というか、面倒くさい感満載の時間。


うーどうしようかな、休みたいなあ。

家にこもって課題なり投稿なり読書なり映画なりとやりたいよ。二日の休みじゃ足りないんだよ。

うー、仕事辞めてえ。


『まあ、待つのよみほ』

脳内に天使のカッコをした己の良心の姿。ありがちパターンです。

『もっと長期的に、自分というものを考えるのよ……良い事? ネタが浮かばない、かと言って、介護とか大事な家庭の役目も無い、そうなると、無職のあなたは単なる社会の役立たずではないかしら?』

……うーん

『日々、人様のお役に立とうとも考えていないし、考えているのは破壊と流血と物欲にまみれた妄想だし、せめて稼いで税金払っているから、大人として面目立っているようなもんでしょ』

流石は私の良心だ。痛いところを突く、といよりも激痛ですね。

『それにね、職場に出勤って、そう悪くないと思うのよ。ほら、昼間の光熱費や水道代かからないし、トイレ行き放題トイレットペーパー使い放題、水出し放題、個人的な調べ物でも職場のPC使えばいいし、たまに、お店情報プリントアウトもしているし』

そうなのよ、考えたら、会社のトイレは自分で掃除しなくてもいいの。

『社員食堂、安いし大盛無料だし、結構美味いし』

うん、今では黙っていても、私の顔を見れば食堂のお姉さん、ご飯大盛出してくれます。

『しかもよ、健康保険料に年金、会社が半分負担してくれているのよ』

そうでしたそうでした。忘れがちだけど、実はそうです。

すいませんねえ、年金の受取口座、ここにするからね。

『まだあるわ。会社の定期……この定期で、休日でも大阪へ遊びに行き放題。これは大きいわ』

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、梅田は私のお庭。

『さあ、分かったでしょう。つまり、あの企業はあなたみたいなロクでもない人材に金を使っているのよ。あなたが社長なら、自分みたいな社員を雇う? 言葉を出すと、思わず会社に同情して涙が出るわ』

よっこらせっ、起きよっと。


……と、いう月曜日の朝の時間を、職場のお昼ご飯タイム、雑談に上げたところ。

「全く、その通りだわ。仕事があるってありがたいのよ」

深く頷く我が上司。女性の主任です。

その時に、ふ、と間をあけて主任。

「……ここで仕事している時は、二人の息子(小学生)の狼藉を忘れていられるの……」


すいませんすいません。

贅沢言いません、ごめんなさい。













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