陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の裏側

本日インプット。


さて、企画書の書き方の一通り、そして企画書の見本などを見せて頂き、企画書の意味や目的などを講義。

何故、この企画を立てたのか。何故、このイベントを仕掛けるのが今なのか? そのイベント内容や、マーケティングの内容、イベントによって見込まれる利益を上層に伝えるのが企画書というもの。


ものすごく私流の解釈をさせて頂ければ、

「このイベント! やるなら今ですよ今が旬!だって、今やこんな内容のイベントを大衆は望んでいるんですよ、ほらほら、この過去のアンケートの結果や、リサーチ結果を見てくださいよ。こんなに客層が要るんだから、きっとウケますよ。今ならこの人やこの人も、ゲストにに呼べますからねえ」


と、己のアイディアに金を出させるという提案書なのです。


「書くだけちゃうで。どうやって相手に渡すか、それだけではない。どうやって読んでもらうがが問題」

 そこから始まる、先生の少年時代編~青年時代の話。


『七人の侍』を観て腰を抜かした少年が、美術教師になる予定を映画監督に変更し、芸大を卒業したが、業界のコネはなし。しかし思いついた『クロサワ映画のメイキング映像』その企画どのように作り、業界のコネをつくってヘラルド社に持ちこむことが出来たのか?


大長編です。小説化したらトルストイの『戦争と平和』くらいの長編になりますので割愛します。


えーまず私的教訓

企画は熱意。先生の黒澤明監督に対する愛は凄まじい。ほとんど恋です。

黒澤映画を観ることはもちろん、監督が載っている新聞記事の切り抜きを集めておられたほど。

そして、映画なら全部大好き。

映画大好きからメイキング映像という発想を。そして黒澤監督愛から企画の熱意というか、執念。


『この青年は数年後に怪談作家となり、同じくクリエイターを目指す教え子たちを、次々と黒澤映画好きに引き込むことになる……』というナレーションが浮かぶ。


そして、アイディアは形にしておけ。相手に会った時、企画書としていつでも渡せるようにしておけと。

ハイ、私もクライアントの立場で考えたら、そうですね。「じゃ、次の機会に話しましょう」なんて言っても、次会うかどうか分からないし、時間の都合もあるし。


まあその他色々。ですけど、今回の授業はクリエイター、会社員に限らず、ライバルを押しのけて仕事を取るなら一歩踏み込んで、考えて立ち回れという内容でした。


若者が道を切り開き、憧れの人へ会いに行く。

これは有益なお話です、ですが有益無益関係なく、知りたいことがあるのですが。


「若い頃、ヘムルート・バーガー(金髪碧眼の美男俳優)に似ていると仲間から言われた」とご自身で仰っていますが、写真は残っているのでしょうか。

それがすごく知りたい。











スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/199-2a5a8c6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック