陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
書きモノと縁起物
書きモノのために神頼み、儀式と続けば、そりゃ手を出しているだろうよ縁起物。
その通りです。
イワシの頭も信心からと言います。馬鹿にする人も多かろう。
でもこっちは笑いと必死と意地なのよ。

しかし、女子は大抵頷いてくれると思います。
何せ、恋のおまじないグッズだの縁結びだの、それは青春時代を彩るグッズ類でもあります。
無ければ、かえって寂しい青春じゃないか……小物をめぐるキャピキャピは、女の子の幸せの象徴なのよ。

まあ、そういう訳で、私も実はあるんですのよ。
パワーストーンって云うやつ。

天然石ですね。球形にクラスター型にと、色々形がありまして、その石に合った形状もございます。
それを持っていれば、願いが叶うとか癒し効果があるとか、まあ用途色々。

んなもんにすがっている暇あったら、もっと違う事せんかいと怒られましたが、だって、閃きってモノも重要なのよ。
そうなると、想像力とか思考力を高めるとかいうパワーストーンにすがりつきたくなるというもの。
これも神頼みの一つです。

しかし、水晶などは色々ランクや値段もありまして、ハンドボールくらいかな……それくらいの大きさは、200万円ほどしていました。誰が何の理由で買うのだ? 占い師か?

ところで、数珠のブレスレットです。女の子がよく付けていますね。
自分の希望や願い事などを伝え、それに合った石をカスタムして作ってくれる店もありますが、それ見たら……おお、彼女の願いが、私には見える。
パワーストーンマニアですから。石を見りゃ何の効果の石か、分かっちゃうもんね。
やっぱり、恋愛系と美容系多いですね。
淡いピンクの石、ローズクォーツが定番だわ。まあ、幸運のラピスラズリも入ってる。
ポシティブになりたいのね、若草色のペリドット。
女の子ってやっぱり可愛いわね。うふふのふ

しかしなあ、ブレスって、おぢさんも多いのよ。
虎目石に、針水晶が断トツですねえ。つうか、それ以外の石を着けている人、ほとんど見ないぞ。
勝負運と仕事運と金運ですか。たまに直観力と危機回避の孔雀石。
そういえば、以前テレビに出演していたプロデューサーも、全く同じだったな。
男ってなんて分かりやすい生き物なんだろう。

……ああ、私ですか。

想像力と金運のパワーストーンしかありません。

ナルホド、だから美しい妙齢の人妻なのにモテないのか。








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コメント
コメント
失礼します。
今回のブログの内容とは関係無いんですけど、ちょっと聞いてみたいので。

以前の記事で「ラノベホラー」はどうなのか、みたいなことが書かれていましたよね。
そして図書館司書の方が否定っぽい発言をしていたことも。

聞きたいことは二つです。みほさんが、
①どんな小説を「ラノベ」と思っているのか。
②「ホラー」とはどんなものを指しているのか。
です。

おそらくですが、ラノベ=美少女・ファンタジー・微エロなど、オタクの若者向け小説だと思われているのではないかと。(違っていたらごめんなさい)
確かに最近のラノベの、売れ線乗っかり具合を見ていると、そう思ってしまいます。

でも本来は「若者でも読みやすい、イラスト・挿絵のある、軽めの小説」ですから一言で言えば「何でもアリ」です。
それを小難しく「あんなものは文学じゃない」みたいに言うのは、若者向け作品を読めない、楽しめない中高年の人が多いと思いますよ。
私は「イラストの付いた小説」と思ってます。

実際にラノベには、現代モノや異世界モノが多いですが、昔は時代モノもありました。(もちろん後々残るのは、売れたモノだけですけど)SFだってあります。

だからホラーだってアリだと思います。
実際『断章のグリム』や『Missing』といったホラーテイストの作品もありました。それがみほさんの考える「ホラー」と一致するかは分かりませんけど。

それに最近の「角川ホラー文庫」には、表紙にイラストのモノがありますよね。
あれだって(ラノベのように)イラストがあった方が売れる、かもしれないからという出版社の判断ではないでしょうか。

どう折り合いを付けるかは、みほさん自身の判断ですが、「ラノベでホラー」を否定する人は、ラノベに対して「ラノベって所詮こういうのでしょ!?」と決めつけているだけなのだと思います。たぶん、そういう人たちは、ラノベをほとんど読んでないか、最近のモノだけをみて言っているのだと思います。

以上、長文失礼しました。
2016/10/26(水) 00:00:09 | URL | P #UwJ9cKX2 [ 編集 ]
横槍を失礼なこと、承知の上でコメント致します。

私も上記のPさんと似たようなことをチラッと思ったのですが、みほさんがどんな作品を書かれているのか(書こうとされているのか)分からなかったのですぐにコメントするのは差し控えていました。

どんなジャンルであっても、それを書こうとするのなら、そのジャンルに対する見識を問われる、ということなのだと思います。
2016/10/26(水) 08:48:49 | URL | ポン太 #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
P様
コメント有難うございます。

ご質問に答えさせていただきます。

> ①どんな小説を「ラノベ」と思っているのか。

私もP様とほぼ同じです。「読者層が10代から20代が多い、イラストの多い小説。ジャンルは多々あり、どちらかといえば内容は明るめ」
最近の売れ線度合いは、ファンタジーに美少女とちょいエロ、P様の仰る傾向にありますが、私にとって、ライトノベルの基本形は中高生の頃に読みふけった『コバルト文庫』などです。内容も学園モノやファンタジーが主流でした。『田中雅美』『藤本ひとみ』が特に大好きでした。

> ②「ホラー」とはどんなものを指しているのか。
恐怖小説。人間の心理でも、人体破壊でも、心霊でもなんでも人の恐怖心を描写し、読者にそれを追体験させるもの。

そして、この点に関しては私の反省を踏まえて、恥を暴露で書かせて頂きます。
「ラノベでホラー」は確かにアリでしょう。
ラノベはジャンル、何でもありが基本です。

ただそれが「上手ければ」の話。

私の書いた「ラノベホラー」は、スティーブン・キングの陰鬱さと学園モノとSFを混ぜた内容で、章ごとに視点が変わるのですが、それに伴って文体も明と暗に切り変わります。
「内容をごちゃまぜにしすぎ。地の文も雰囲気変わりすぎ。未来の軍隊出すなら、ちゃんと軍のオペレーションを調べんかい!」
と、合評で指導されておりました。

そして、中山先生及び、約一名の言葉は「ライトノベルを書くのを舐めるな」


図書館司書の友も、ライトノベルズは私と同じ見方でしょう。中高生の頃に好きだったコバルト文庫の愛好仲間です。
恐らく彼女が言いたかったのは、ライトノベルズ自体を『訳の分からん本』といったのではなく、私の作品そのもの「スティーブン・キングの陰鬱さとライトノベルズが章ごとに入れ替わる話」を、訳が分からん本といったものと思われます。
(彼女は私の作品をいくつか読んでいるので、その傾向を知っています)

「ラノベでも何でも、書くなら上手く書かんかい! 自分はまず、ホラーでちゃんと人を怖がらせるのが先!」

まあ、おおざっぱに言えばこんな感じの指導でした。

ライトノベルズは自分が読むジャンルではないから、それを下に見る人は間違っていると私も思います。
書物は文学だけが偉いのではない。
ライトノベルズも、人を楽しませる立派なジャンルです。

実を言えば、ラノベでホラーを書くのをやめたわけではありません。
書き方によっては、上手い事料理できるんじゃないかなーと思っている次第です。

励まして頂き、本当にありがとうございます。








2016/10/27(木) 00:58:10 | URL | みほ #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ポンタ様

コメント有難うございます。

確かに、どのジャンルでもその本質を見極める必要が出てきます。
自分が書いている話は、何がメインなのか、読者に何を伝えたいのか、感じさせたいのか?

書くにあたって、はっきりさせておく事柄はそれかな、と思いつつパソコン叩いています。

2016/10/27(木) 01:10:20 | URL | みほ #- [ 編集 ]
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