陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
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合評

前回「スリーサイズ100・100・100」のヒロインが食人主人公とヤッたかどうかなんてどーでもいいから、早く喰うか喰われるかせい」
と指摘された箇所を修正し、加筆して提出。

食人主人公、ヒロインを喰おうと首筋を食い千切ろうとしたのですが「不味い」ので断念。

「血が出ているじゃないの! キスの仕方も知らないの!」

怒りのヒロイン。すると……あれ?
脳天に稲妻、視界がおかしい。筋肉が痙攣をおこしてぶっ倒れる……そう、感染したのです。

「彼を食べたい」

食人ウィルスにやられたヒロイン、主人公に突進。押し倒して食おうとするも、巴投げをかけられて落下。床板が抜けて穴にはまる。
逃走する人食い主人公。彼の名を悲痛に呼ぶヒロイン。

さて、場面転換。死にそうな顔で学校に登校してきたヒロイン、授業を受けると思いきや、教室の外へ。クラスメイトの二人が、昼休みに噂し合う。

「やっぱり、ふられたのよ」
「彼女は、あの同級生君(デブ専)と幸せになるべきよね」

この二人を屋上に呼び出そうと画策するクラスメイト。二人っきりにして、同級生君に100・100・100を口説かせようとそれぞれ呼び出しメールを打つ。
さて、そのころ、ヒロインは食人ウィルスに感染したせいで飢餓状態に置かれ、裏庭でネズミを喰っていたりする。

放課後、屋上にてヒロインを呼び出したクラスメイト二人……のはずが、ツイッターやらSNSで聞きつけた野次馬が一杯。
この体重差カップルの誕生をこの目で見んと、スマホを持って待ち構える生徒たち。
ヒロイン登場。やんやと取り囲む生徒たち。
ネズミを食べた事によって、肥大した食欲が暴走、人格を乗っ取られているヒロインの目には、生徒たちが餌に見えていて……

先生一言「整合性がない」
えーそうでしょうか?

「考えてみろ、このスリーサイズ100ヒロイン、元々食い意地張った奴や。そんな奴が食人ウィルスに感染してみろ。夜から学校登校するまでに、2、3人は喰っとるぞ。それに、簡単に主人公をあっさりと逃がすかよ。もっとしつこく追いかけ回すわ」
「ははあ、確かに」
「感染した前日の夜0:00から、学校に登校するまでの間、絶対に何か騒ぎを起こしてるな。放課後まで空腹抱えて大人しくしとるかいな」
「話の運びに無理がある、と」
「読者目線とはそこや。面白いか否かもそうやけど、話の筋に無理はないか、破たんはないか、論理的に間違ってやしないか」
 その後の展開や、話の運び方に関して指南と指摘を受けて、修正のうえ再提出。

うーん。

スリーサイズ100の行動パターンについて、思案中。
あー待てよ、廃屋の住人どこに行ったのか、それも一応、作中で説明せんと。

さてと、書く前の儀式を始めるとするか。
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