陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
ただいま危険水域
モノを書くにあたって、何が必要? と聞かれたらまずはネタ。
話の核です。これを基にしてストーリーを考え、場面を考え、組み立てていくのが私の方法。

中には、最後の最後まで絵コンテを考えてから書く方もいらっしゃるのですが、私の場合、結構行き当たりばったり。
ストーリーが出来て、最初と中盤、そしてオチまで考えついたら、そのまま書き出す。
書いているうちに、話に寄り道見つけたり、場面が変わったり、ラストシーンも変わったりとしますが、まあ良いや。
臨機応変よ。
最初に考えていたものと違うものが出来ていたりするけれど、それも結構楽しい。

……それが今、まさかこうも厄介なことになっているとは。

課題とは違うのを書いているのですが、最終コーナー。
ラストも考え、オチも一応考えているのに……絵が浮かばない。
やばいなあ、これっていつものパターンよと戦慄の私。

話を書く終わりごろ、必ず引っ掛かるんですよ。
オチも出来ているのに、なぜか絵が浮かばない。
頭の中の映像を、視点を変えアングルを変えて文章に起こしているので、絵がないと書けないのよね。

「やっばー」

宝石のように大事な日曜日です。
午後の時間を我が物にしながら、全く話に手を出せないこの不甲斐なさよ。

何故だ? 材料のインプットが今更尽きたのか?
油断か? 怠けか? 

映画の展開でよくあるよねえ。クライマックス、さあここで脱出なり、勝敗なり決着がつく寸前に、突如主人公が見舞われる最後のトラブル。
弾切れだの、スイッチが作動しないだの、蓋が開かないだの……最後は主人公、見事窮地を脱してハッピーエンドですけど。

でもこれって、現実なのよね。
だから、容赦なく時間は迫ってくるのよ。
それにしても、書きもの終盤って、毎回これやっているわ。もしかしてそういう性質なのかね。

危険水域を背泳ぎしながら、ううむと嘆く日曜日でした。

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