陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の前日
スリーサイズオール100ヒロインのせいで、タダでさえ存在感がかすんできた人食い主人公。
そして、さらに追い打ちをかけるように、夜明けのコンビニに登場したヤクザ野球チーム。
このダブルの濃いキャラたちによって、主人公の存在が風前の灯火に!

これ以上、主人公をかすませるな。
人を喰うだけのハンサムという、つまらないキャラなんだからという事で、ヤクザ野球チームは出場停止。
コンビニバイト青年は、ぶーがコンビニ食品荒らしている間に、自力で脱出。

仕方がないなあ、違うところでヤクザ野球チームは使おう。

という訳で、場面削って修正して……としていると、当然文章の流れが変わり、リズムも変わる。
そうなると、違う文脈足したりセリフと描写が付け加え……となりまして、別に指摘はされていない部分まで手が及び、そして加筆される。

いらんところ、付け足して蛇足という結果になったらどうもな……そう思いつつも、一方では。

「いーじゃんいーじゃん、どうせ習作なんだから」

出た! やりたい放題の伝家の宝刀 『習作なんだから』

「まあ、考えても見なされ、せっかく頭に浮かんだネタよ? 使わんでどうする」
「まーねえ。しかし、蛇足……」
「何か言われたらどうしようとか、それって単なる臆病っつか怠慢よ? 蛇足なら蛇足だったと、そう分かるならそれで良いだろ」
「ふむ」
「どうせ、修正と書き足しで、なかなか前に進まないのがキミの課題ってもんよ。さしたる欠点なく、ハイ次って、課題がすぐに前に進んでいたのは、思えばあのお方くらいじゃんよ」

……その通りです。復帰を心よりお待ちしています。

と、いう訳で、己との対話によって『書き足し』決定。

それにしても、対話する『己』の正体ですが、勇気なのか開き直りなんだか図々しさなのか、それとも思い切りの良さなのか、区別がつかなくなってきたなあ。
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