陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
自分との会話:叱咤編
思い出してもみたまえ。
最初はチラシの裏からスタートよ。
だってお絵かき帳って、滅多に買ってもらえなかったし。
ノートだって月々1,500円の小遣いじゃ、滅多に買えないよな。
勉強用って親に嘘つくのもなんだしさ。

それにだね、中学時代って結構忙しいのよ。
部活という無駄な時間に勉強という苦役にテストっていう精神的拷問。
まだ遊びたい盛りの可憐な少女が、そんな無為と苦行に満ち満ちた日々を送らにゃならんのよ?
そりゃあ、本と漫画に逃げるよ。
創作? ふむ、あの時代は創作よりも妄想と現実逃避が先でしたからな。

……短大か。あの日々も、どっちかといえば妄想と現実逃避かな。
書きたい欲はあったけど、テーマもないし、何書いていいのか分かんない。
意欲空回り時代ですね。

社会人……あの日は夢や目標よりも、まず自分で自分を食わせるようになれる事、そっち優先だったからなあ。
当時、プレイボーイ誌で人生相談をされていたキッス様のご回答に従いました。
アジアの島国の、男性用週刊誌の人生相談回答者というお仕事をしていた彼、世界的スーパースターが、そんな事するんかいなと、果たしてそれが本物のキッス様であったのか? 時が経った今、偽物疑惑が持たれていますけどね。

それで? 今はどうだね?

まあ、一応仕事はしているよな。しかも今のところ、残業ないし、昔とは格段に時間が出来たぞ。
チラシどころか、ノートどころか今はパソコン使っているだろ。
パソコンという文明の利器。消したりコピーして書き直ししたり、ノートと比べりゃ魔法の道具よ。
独りで作者兼読者をしなくてもいいのよ。今は投稿サイトもあるんですからね。
小説の投稿にしたって、今は郵便じゃなくてメールで送信ビュン! よ。
ああそうだ。金の心配も今のところ無いでしょうが。中坊の頃に比べれば、夢のような金額を毎月手にしているじゃないの。
まあ、いい年した大人の収入が、今だ月1500円というのはどうかですが。
……ここまで条件揃えてやったんだ。

書けるよなあああぁ?

取りあえず、自分を叱咤してみました。
人間というものは、安穏とした状況を手に入れたら、怠惰になるものなのね。

スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/244-88f342e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック