陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
登場人物と名前
とっても悩みます。

当たり前ですが、特に長編に出す主人公の名前は悩みますね。
だって、一度つけたら最後、作品書き終わりまで変更できないもん。
性格とか、容貌のイメージとか、音の響きとか、全部ちゃんと考えないとねえ。
ちなみに、男女ともに中性的な美形は、名前もどちらかといえば中性的な方がよろしいですね。

短編はその辺り、大ざっぱです。電車のつり広告で決まったことがあります。
ずっと昔、どこぞの作家さんは目を閉じて電話帳を開き、指さした名前を使われていたそうです。おお、ナルホド。

しかし、殺されるキャラとか、残忍な目に遭うキャラ。
これは実にあっさり決まるのです。
アリがちですが、嫌いな奴、恨みのある奴の名前を拝借。

しかし、以前課題で殺されるキャラクターの姓が塾生さんとかぶってしまい、彼に怒られた過去があります。
いやゴメン、アナタに恨みはないのだ。
あるのは同じ姓の人格破たんのロクデナシだったのよ。
本当にごめんね。
その姓が、日本ではトップクラスに多い名前であるが故の悲劇……というより、気付けよワタシってもんですけど。

ですけどね、嫌いな人間の名前を使って、残虐シーンやスプラッタ場面を書くと、ノルのよこれが。
例え脳内妄想とは言えども、人間を苦しめるのは多少は気が咎めるものですが、これが嫌いな人間の名前を使うとねぇ。
ぜんっぜん気が咎めんわ。

うふふふふ、脳内を覗かれたら、強制収容所へ連行されるの間違いなしレベルの、残酷と冷酷、凄惨、あふれんばかりの血塗れアイディアが浮かびますねえ。

しかし、嫌いな人間、恨みのある相手なんか、人数はたかが知れています。
いかん、このままでは使い切ってしまう! そういう事で、嫌いな人の名前を、漢字を変えたり組み合わせを変えたり、もしくは似た音であるとか、その方法で何とかしております。

そして、ここまで書いて不安になった。

同じことを考えている人、約1名知っているのよね。
彼の作品中に、私とおぼしき『悲惨キャラ』が出ていたらどうしよう。










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