陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の裏側
合評。

過去、そりゃいくつかの課題を出しましたよ。

入塾当初は短編が多かった私ですが、その後に兄弟子の
「ちまちま短編ばっかり書いていないで、長編書きましょうよ」
この悪魔の囁きに乗っかって、その後先生からはこのように評される

「ラノベもどきで一年半遠回り」

酷評されようが、改稿されようが、それでも楽しかったのですけど。

……さて、前回、屋上に呼び出されたスリーサイズオール100のヒロイン、彼女と特殊趣味の少年の恋路を笑いのネタに、野次馬の皆さんの前で、まずは目の前にいた男子の坊主頭にかぶりつきます。
そこまから始まる地獄絵図。

感染が感染を。同じ制服を着ている生徒たちは、喰う側喰われる側に分かれます。
逃げようとして捕まる生徒、屋上から飛び降りる生徒。
散乱する肉塊と携帯端末。
携帯で助けを呼ぼうにも、逃げるのに必死でそれが出来ない。
もしくは、持ち主が死んでいる。

……結局、屋上は独りを残して全員死亡。
現場を見れば、人の共食いの跡露わで、原因は勿論不明。騒ぐマスコミ。
当然、ふ頭の倉庫で起きたヤクザたちの食い殺し合いと関連付ける人間もいて、ネットでも話題沸騰。

しかし、当然真相に気が付く人間はいなかった……ニュースとネットをチェックした後、自分に追及の手が伸びていないことを確認した当初の人食いイケメン主人公は、母親に食い残しの人骨の始末を命令していた……で〆。

「さて、そろそろ新キャラ出すかぁ」
笑顔の先生のはずなのに、なぜか人が悪く見えるのは、私の邪さですね、きっと。

「書いている本人でも、話の先が見えませんわ」

どないしましょとばかりの私。

まあ、主人公のカラーとストーリーの道筋さえ決めてけば、あとはキャラたちが突っ走ってくれるので、そこに期待していますけどね。

その後、飲み会。そして超・早朝の映画鑑賞会。4:30スタート。
『サスペリア』で有名な、イタリアンホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントです。
観たのはサイコな連続殺人を描いた『シャドー』

おお、先生……さてはダリオ・アルジェント作品のコレクションの自慢と思いきや、そうではなかったのですね。

「話を作る参考になったやろ」
「有難うございます! 先生!」

あーナルホド、こういう話の作りもありかと、感涙にむせぶ朝の6:10
実り多き鑑賞会。

ちなみに、映画鑑賞会は、酒を片手にツッコミと大爆笑でした。
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