陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
大人と酒:考
酒は飲めます。

ダンナも酒を飲める。
おかげさまで、夕食になると酒を飲みながら、映画やニュースに対して聞くに堪えない馬鹿話をしているのですが。

大人になって思います。
「酒の席が、全て楽しいと思うべからず」
そう、金を稼ぐってそういう事なのよ。
飲み会にも色々ありまして、メンバーや場所によってがらりと変わります。
そりゃあ、我が家の

「1本680円の安ワインと麦焼酎、肴は外国産の牛焼肉ととポテトサラダ、近所のパン屋さんのフランスパンとスーパーで買ってきたチーズ」 
話題は『ロッキーⅡにおける男の生き方の考察:トレーナーのミッキーよりもロッキーの上司、ガッツォさんのほうが善人だと思う』
であるのと、
「居酒屋での会社の飲み会。勘定は上司持ち。話題は『我が部の来年度の目標と、新部長が掲げる、今後の営業体制についての考察』」

うん、書いているだけで酒の味は違う。

ですけど、大人の飲み会には色々なジャンルがあるのです。

仲間内の飲み会と、仕事が関係する飲み会を一緒にしてはいけません。


仕事場の飲み会は、基本は上下関係の礼儀作法を教えてもらう場。
もしくは、酒と肴を目の前にした、情報収集に人脈拡大、場合によっては商売の話の場なんだ。
そう思えば良いんでしょうかね。

酒を飲める飲めないはあまり関係ないです。
「来るの? 来ないの?」
それが重要となります。

それにですね、ある程度、数をこなさないと、「つまらん飲み会」「素晴らしい飲み会」の違いは分かりませんよと。

大人になるためには、どんな場面にしろ『明』『暗』を知っておいた方がいいぞという気がします。

どんな形が人生の成功というのかは、一概には言い切れませんが「最低」を知っているから「最高」を知り「最高」を知っているから「最低」が分かる、とも言えます。

実際、作劇塾のおける深夜の飲み会で「お下劣」と囁かれている私ですが、そのお下劣を語る楽しさも、過去のつまらん飲み会の歴史あってこそ感じるものだし。

まあ、別に酒の強い弱い、好きと嫌いは関係ないです。
別に……肝臓のアルコール分解度のスピードなんて、人間の質には関係ないし。

飲み会の目的はどうであれ、その場の空気を感じ、その時に見た風景や人の行動を、自分の中でどう肥やしにするか。
それが、本当の飲み会に対する姿勢であり、本質とは思うんですけどね。

でも、職場の飲み会はキライ。
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