陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
課題の悩み

課題提出は金曜日なので、木曜日には書き終えている必要性アリ。


前回、人喰い主人公の現在を書いた結果、それはカットとなりました。

「44才妻子持ち銀行員、イヤイヤ自治会長の日常の章」

を書き進めろと。

しかし、銀行員の日々が『パニックの予兆を感じさせる編』

その次の章である、人喰い主人公の現在『そろそろ日常は崩壊です編』をカットするということは、構成上、44才銀行員はさっさと『日常は崩壊』に直面しなければということに!

展開が遅いのは私好みじゃない!


別に、スティーブン・キングをけなしている訳じゃないけれど、私がキングの長編をあまり読まない原因って、これなんですよ「展開遅い」

『シャイニング』『呪われた町』なーんか話がダラダラ。

確かに、彼の作品に描かれる恐怖の特徴は、ゆっくりじっくりと日常の土台がずれていく違和感なんですけどね。


まあ、じりじりとずれていく銀行員の日常なんて、面白くもないや。


しかし、ここで新たなる悩み発生。

そうなると、構成も場面も全体像を考え直さなくちゃなんですね。

合評で指摘されなかった部分も、修正せなならん。

いや、分かっちゃいるのです。

直しを入れるなら、指摘の入らなかった部分にも手を入れなくちゃいかん。そうしないと、全体的なプロポーション、つぎはぎ感が出てしまう恐れがあります。

それにですね、崩壊の前に『予兆』がないと、唐突感があってよろしくない。


さあ、どうやって予兆を作る?

44才会社員と、17才スリーサイズ100と人喰い高校中退主人公と、どうやって接点を持つんだ? 同じご町内ではありますが、どうやって3人を相対させる?


話の作り方が、行き当たりばったりでしょ? と指摘されましたが、行き当たりばったしでしか出来ないのよ! 崖っぷちだわ! と今週も叫んでおります。

でも、これが楽しかったりして。

特に今回、44才自治会長です。今まで使ったことのない役職とキャラクターですから、自分でもどんなネタが思い浮かぶか、見当がつかない。


ちなみに、キングの長編はあまり好きではない私ですが、短編は好き。

『ドランのキャデラック』

犯罪組織のボスに、事件の証言者となった妻を殺された小学校教師が、ボスの車が毎年走るルートに目をつけて、本職の合間にバイトをし、その知識を使って復讐を企てる話。

いいなぁ、この殺し方……




















スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/300-dbf55cae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック