陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のこっち側
合評。

君の課題はラノベじゃないと言われ続けて数カ月、ついにラノベを捨ててライトなスティーブン・キングへ転向した私。
そうなると、文体にセリフが減ってしまいまして。

「描写、細かすぎ」
先生のお言葉。
「セリフもくどい。文はシンプルにして、読者に想像の余地を与えなアカン。最低2ページは削れるで」
「15ページ中、2ページですか。そんなに余分が入ってますか」

ふーむと読み返す私。確かにそうです。

頭の中の映像を、そのまま文章に変換するから、仕草や情景を、つい事細かく描写してしまう。
「かといって、削りすぎたらワケ分からなくなるで」
難しいな。

さて、前回合評でボロカスに言われて、書く気力が試されるとか書きましたが、何も言われないのもまた怖い。

文句付けるとこない、というケースもありましたが、それは人様に限っての事。

これで良いのかしら、良いのかね、良いよね?と自問自答しながら書いていた私ですが……思い出した事がある。

漫画、スラムダンクの作者の井上雄彦さんのいつかのインタビュー記事でした。

デビューしてすぐ、連載が続かなかった初期の作品は、読者の反応や編集者の言葉を意識して書いていたものだ。
だけど、次はそれらをふっ切って、書きたいものを書いた。それがヒットにつながったのでは、というお話。

そーねぇ、どうせ課題だもんね。

やりたい事やっちゃえ、最初にそう思っていたんだっけ。

たまーに忘れる初心。思い出せた事だし、初心に戻ります。





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