陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のそっち側:計算違い

合評。


第一回合評で、作品をさくさくと次の章へ進ませる人はそうはいません。

話の運び方、文章の手直しなど色々理由はありますが、大体、一度はどこかで修正が入ります。

ですので、足踏みはよくあることです。場合によっては半年以上、修正に修正を重ねて前に進めないこと普通の話。

足踏みを重ねた結果、この課題はどう修正しようがどう話を進ませようが、どうにもならんとばかりに

『もう違う話にしろ』

そういわれたのは、私ひとりでありますけどね、ハイ。


……と、いう事で、今回出した我が課題。


44才第二地銀勤務、事務担当チームの課長で、現在住んでいる地域の自治会長。


彼は、自治会におけるわがままな町人に振り回される日々、そして近辺の高校で起きた大量殺人で、自治会長としても忙しい。役所と保健所からは、自治会で地域の警備活動をと要請してくるし、消防署は避難訓練をしろと言ってくるし。


そんな折、自治会からオールスリー100ヒロイン家庭へ見舞金が支給。

それを持って、病院へいく羽目になる自治会長……


先生のご指導に耳を疑う私。

「ハイ次行け」


珍しい。

何も言われず、さっさと次の段階へ進めるとは。

数年ぶりですね、これって。


しかし、有難いことに、私の中でだいぶんキャラクターの性格や世界観がようやく固まりつつある。

そうなると、話の筋をどうしようかが見えてくるのです。


「キャラや世界観が固まったら、話も読みやすくなるもんやねん。前回のラノベもどきは、その辺りが散らかりすぎていたからなあ」

「……あの作品を、悪しき例の代表にされていませんか?」


まあいいや。次進めるぞ、ではあるんですけど。

ただ……

「すでにこの話は純正ホラーじゃなくなりましたね。もう何かを捨てる決意の時が来たようです」

「ま、しゃーないな」


これは失敗というのか、ちがう何かを見つけたというのか。


書き上げた時に分かるのかな~











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