陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のあちら側

合評。


高校の屋上で、ブラッディカーニバルを起こしたスリーサイズオール100ヒロインは今いずこ?


咽喉に食べたものを詰まらせて、呼吸困難起こして搬送されていました。

おまけに咽喉に詰まっていたのは食べ物ではなく、いや、食べ物だけど人間の手首。

外科ではなく、精神科の特別隔離室に入っています。

おしかけるマスコミ、おかげで昼ごはんもままならない、彼女の主治医である精神科医は、文句たらたら。看護士と毒舌を叩きまくっています。


「医者らしい医者出せよ。なんかチャラいぞコイツ」

「もう少しシリアスでも良いんじゃないでしょうか……」


流れは良いけど、医者の性格を変えたほうが良いとの指摘。

ここで気が付く。

どうも絵が決まらないという違和感は、そこか!

話の構成から言えば、ここはシリアス部分を入れるべきなのよ。


しかし、困ったことに精神病棟の風景が分からないんですね。

今まで観た映画や漫画、小説を思い返してみたのですが、どうも思い出せない。

普通の病棟ならよく知っているんだけどね……精神科のある近所の大病院にでも偵察行くか。


「映画なら「カッコーの巣の上で」があるやんか」

先生の助言。

おお、そうでした。塾生のMさん曰く「ブラックジャックによろしく」にもあるそうです。


ああよかった、これで何とかなるか。


スリーサイズオール100のヒロインが美少女キャラだった頃の原稿が見つかり、その後の展開のメモ書きを読む。

ああああ、すっごいシリアスな展開だったのね。

すれ違う恋心に、はかなく消えゆく青春の光。

ごめんよ、悲劇を書きたかった過去の私。

もうこの路線から後戻りはできないわ。

ほんっとに人生も課題も、どこへ向かうか予測できないなと思った次第でした。



スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/326-65059d15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック