陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
祝!!!中野さん!!!

「大阪手のひら怪談」コンテスト。

テーマは大阪。このお題を使って、800字で作る怪談。

実話、フィクションどちらでもOK。東雅夫さん、牧野修さん、酉島伝法さん、田辺青蛙さんが審査員です。


大賞、中野笑理子さん!!!


作劇塾 塾生の快挙!!!


「この方、この賞では初めての方ですよね」

「どこの人かなあ」


審査発表のトークで、審査員の方々が感心されていました。

それを聞きつつ、何度『作劇塾の塾生ですよん』とアピールしたかったか。

実にめでたいです。

「うそでしょ」とご本人は何度も仰っていましたが、これは現実ですので、認めてください。


さて、私は選外……ふっ

そこで分析してみる。大賞と我が作品の違いを。


会場で朗読された、大賞作品を聞きながら、なんとなくですが掴めました。

中野さんの作品は、課題もそうでしたが『安定感』があるのです。

800字という短い中に、生活感や匂いを感じさせる、凝縮された空気が入っている。

この空気感で語られる話は、不思議でありながら優しい。

対する私の作品は、無味乾燥に近い。

「……こりゃ、テクニック云々というより、センスの問題だわさ」

さて、この無味乾燥は欠点なのか特徴なのか、まずこれを考えてみないとなあ。

でも、いい起爆剤です。


そして、私の落選報告を聞いた先生。

「あのー落ちました」

そうか、と、けけけと笑う先生。

「あのー慰めのお言葉は?」

「言っとくけど、この場所は本を出した人間が1番偉い、2番目は賞をとった人間、3番目は専門的なものを語ることが出来る人間。最下層は何もない奴」

「最下層でも何でも、せめて叱咤激励くらいお願いします」

「最下層には𠮟咤しかないわ」

……パソコンといい、冷たいなあ。

「次の授業の教材は、大賞をとった中野さんの作品と、自分の落ちた作品を比較対象として使うで」

塾生のレベルアップのためなら、どこまでも非情になる、恐るべし、塾長!!!

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コメント
コメント
ありがとうございます!
昨日はお疲れ様でした。
お花もありがとうございました。
甲斐田さんと一緒だったので心強く、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


2017/02/13(月) 21:00:15 | URL | 中野笑理子 #- [ 編集 ]
Re: ありがとうございます!
中野さんへ

こちらこそ、ありがとうございました。
会えて本当に嬉しかったです。時間が出来たら、塾でお会いしたいです。
みんな中野さんを待っていますよ!!
2017/02/15(水) 00:10:36 | URL | みほ #- [ 編集 ]
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