陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の前日

不真面目な精神科医と不真面目な看護士の、不真面目な口のたたき合いによって進行させた前回。


「もう少し、シリアスにしろよ」


今現在、話を進めている視点は


「性格暗いひねくれイケメン男子高生」

「客観性のないスリーサイズオール100ヒロイン」

「やりたくもない自治会長をする羽目になった、妻子持ちの中年のサラリーマン」

そうですね、そろそろシリアスな人を出さないと。

そして、病院というものをよく知らないと。


次の舞台は、大規模の個人病院に設定です。公的なところよりも、個人病院のほうが、マスコミ対策や守秘にやっきになりそうだし。


紀元前に提出した、課題冒頭部分のふ頭での殺戮シーン。あれを書く時もそうでしたが、映画や過去に行って、記憶している場所であっても、実際に目で見て観察したほうが、細かいディテールに気が付きます。

匂いとか、空気感。そしてふ頭は街灯が少なく、夕方5時ごろにはほとんど人がいない、というのも実地で知りましたし。


そんなわけで、課題に出す病院のモデルにした、近所の大きい病院へ。

日曜日だけど、まあいいかとばかりに出かける私。

受付とかには人はいないけど、中には入れるのでね。


ネットのウェブで、病院のロングショットの外観や診療時間などは分かりますが、実際の敷地はどんなものか、受付窓口のカウンターの作りなど、細かい部分は分からない。

廊下を歩き、壁の色を見る。病院の匂いはどこも共通していますな。


「うーむ、来て良かった」


天井の高さや、照明をチェックしながら、先日に購入したばかりの、リラックマとコラボ商品、カシオのデジタルカメラを取り出して気が付く。

……監視カメラがあるじゃん。


間違いない、半球型のあの形は、エレベーターで設置されているタイプだ。

内部撮影したら、不審人物だわ。

諦めて、1階を眺めるだけに留める。


そして「カッコーの巣の上で」を借りにTSUTAYAに行ったところ……『レンタル中』

大脱走もそうだった。眼下の敵もそうだったし、チャイルドプレイもそうだった。

あ、そうだ「ハロウィン」もそうだったっけ。

「なんでそれ借りるの?」と言いたくなるほど、私の前を制している奴が、このご町内に潜伏しています。どうやら、その人物の「観たい」と私の「観たい」がリンクしているようです。


一度会ってみたいよ。

その時は愛し合うのか憎しみ合うのか……。









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