陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
仕事が出来ない人・考察 続
続き。

こんな事やあんな事やと重なってくると、彼女に仕事頼むこと自体が厭になってきた私でした。

何だか、信用出来なくなってきたのです。

表だった物凄いミスをするとか、そんな事ではないのですが、仕事に対して腰が重そうに見えて、何だか頼みづらい。そんな気分になるくらいなら、自分でしてしまおう。
というか、仕事のミスって、仕事をしているからやらかすモノ。
彼女、ミスする程の仕事量ないし。

……そんな感じで日々が過ぎ、彼女の机を見て気が付いた事。

実は、彼女のその前に、もう一人のスタッフのお嬢さんがいました。
こいつがまあ、恐ろしい娘だった。
一流の毒舌とオラオラ的な態度(注:顔はベッピン)
仕事教えたら、教えるだけ仕事を奪っていく、メモ魔だった。
このままだと私の仕事が無くなる、職場内無職になると、本気で思った程でした。
お嬢さんは過去、仕事でどでかいミスをしている。しているけど、私はお嬢さんを信頼しています。
他の皆も勿論です。
だって、仕方ないさ。あれだけ仕事をこなしていたら、いくら注意していても、穴の一つくらい出来ると思ったものです。
そして、そのお嬢さんは数年経った今、正社員。

そのお嬢さんが、やってきて半年経った頃の机と、今の8か月経った彼女と、仕事の量が全然違う。
当時、その頃のお嬢さんは仕事を大量に抱えて髪を振り乱していましたが、彼女の仕事は、ここに来た当初とあまり増えていないのです。
一件の書類をずっと見ている。

で、ある日、上司に頼まれた私。

「あなたの仕事、一部彼女に回してくれない?」
「あのですね、彼女を雇ったのは、そもそも違う仕事をしてもらう為でしょ?
 私の仕事を回してどないするんですか」

私の仕事は、私一人で手は足りています。手が足りない場所を補うために雇ったのではないのか? と聞いた私ですが。

「だって、何を頼めるのか、彼女に何が出来るのか分かんないんだもん。注意する度に、すいません、頑張りますって言うけど、同じミス繰り返すし、これならといった得意分野が無いんだわ。ていうか、作ろうとしない。意欲はあるって自分では言っているけどさ」

それでも、時給払っているんだから、何かしら仕事させないという上司。

……仕事が出来ないって、こういうことを言うんだなと、肌で感じた私です。

彼女の意欲が、実際どんなものかは分かりませんが、少なくとも、任される仕事が無いという。
そして、仕事を割り振られる言葉も「任せられるから」ではない。
遊ばせておくわけにはいかない、という消極的な理由です。

仕事が増えたかどうかは、職場での自分の位置の、目安の一つだと思った私。

そして、彼女に話しかける人がほとんどいない。

雑談にしても、仕事頼むついでに話に入るのがほとんどなので、仕事を頼まれなければその機会がない。

自分自身では気がつかなくても、第三者視点からは見えてしまう、職場の冷たさ。
職場ですから。彼女の人間性が、そんなに悪くないにしても、仕事してナンボですので。

この度、本人の意志により、めでたく部署移動が決まった彼女ですが。

所変われば、品変わる。それを願っております。

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