陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
結局ここに着地かよ?感が……

ホラーの定番展開は『閉塞された空間で化け物に追い詰められる』ですね。

物理的にも精神的にも、これが当てはまります。

閉ざされた空間で追い追われつ。ゾンビやスラッシャーではお約束ともいえましょう。


さて、現在書いている課題は『人喰いウィルスに罹患した人間に襲われる人間のお話』

ではありますが、主人公は人喰いイケメン高校生(理性アリ)彼に恋するスリーサイズオール100ヒロイン(理性無し)44才妻子持ちのサラリーマン自治会長(くそ真面目)という、行き当たりばったりが生みだした設定。


合評で『次の章へ行け』といわれるたびに、今後の展開をどないせいっちゅうねんと頭を抱え、神社へ願掛けして山に登って山頂で悩む……それを繰り返してきたのですが。


街に漂う、不穏な気配。

誰もいない住宅街。生臭い匂いがあちこちから漂い、火事らしきものが見えるのに、サイレンが聞こえない。不気味な気配とイヤな予感に責められながら、自治会長一家は、公民館へ向かいます。

現在、自治会長一家は公民館に立てこもっております。


話には王道というモノがありまして。

ええ、手垢のついたお話が、設定を面白く書くのが作家の腕だと分かっちゃいます。

でもさあ、行き当たりばったりが生みだした設定だろうと、訳の分からないキャラクターを出そうと、結局この展開になったのか……と感慨にふける私。


で、忘れ去られるどころか、皆の関心をほぼ失ったイケメン人喰い高校生をどうすればいいんだ。

スリーサイズオール100ヒロインの食欲……いや、恋の結末は?


しかも、新キャラを出しちゃったよ。

王道という風呂敷の中に、納まりますように。






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