陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
向き不向きの問題

さて、課題小説のホラーが怖くないといわれてしまい、ショックで山へ逃げた私。


この季節、登山者が多いですねえ。個人にグループ、皆楽し気に山によじ登っていらっしゃいます。

推定年齢70代のおじいちゃんに、岩場で追い抜かれて愕然となった次第です。

でも、おじいちゃんの登山靴はよく履きこまれていた、国産の履きやすさで有名なメーカー。

あのあたりの年代の人って、結構良い道具使われていますね。

ちなみに、次々と追い抜かれた私は、イタリア製の有名メーカーの登山靴だけどさ。


「向き不向きって何でしょうなあ」


老人会の皆さんにごぼう抜きされながらも、到着した再度山公園の池でおむすび食べつつ、悩む私。


描写のイヤさ加減は、まあ良いんだろうな……と思います。

以前、作中の殺人ビデオ作製スタジオでの描写、床の排水溝に溜まっている黒髪や生爪に『厭な描写ですね』と褒められたし。


別に、描くのに嫌悪感は無いんですよ、だってどうせ現実ではない、脳内妄想ですから。

しかし、描写の技術と恐怖の感情を喚起させるテクは違うらしい。


この感情を喚起させるキモを掴まない限り、私にホラーの道はない。

……つぅか、もしもホラーの才能がなかったら?

才能が無い、その疑惑にぶち当たった場合はどうするか。

それでもしがみつくか、それとも新しい道を模索するか。


そういえば、と思い出す。

ん年前、先生が私に仰った言葉。

「どっちかといえば、ホラー向き」


何だか消去法臭いなあ。

でも、絶対にSF向きではない、これだけ分かっている私でした。

でも、これだけ分かっていれば、十分か。








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