陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
恐怖ぶつぶつ

どうやって恐怖を描くのか?

頂いたコメントにも、そして塾でも教えられる言葉。

ホラーでも怪談でも共通です。

「恐怖をどう語るか?」


……と、いうことで、ホラー小説や怪談を読みふけっております。

その中で、自分好みの『恐怖の描写』のスタイルをもう一回再認識です。

確かに、人体破壊それ自体は、そう怖いとは思わない。

狂ったモンスターの思考回路が怖いですね。それが妙に筋が通っていれば、怖さ倍増。


そして、『普通』そのものが『奇妙』に変わる瞬間。

以前、毎日布団を干している家が近所にありまして、道を通るたびにマメさに感心していました。

でも、ある日朝から小雨が降っている日、干されている布団を見てすごく怖かったことを思い出します。

その後も、雨でも小雨ならベランダに布団を出していたあの家は、何だったんだ?


実は、山の中でもたまーにあるんですね。

足音の違和感。

特に夕刻の下山時、枯葉や枝を踏みながら歩くんですが、さく、さくというその音が二重に聞こえる。

後ろを確かめる。

気配が立ち止まっている。

何だかなあ、と思いながら下山します。

地図に載っている正規の下山ルートを外して、破線道(あまり使われていない登山道)を使って下りている時なんて、毎回ですわ。

この曖昧模糊とした空気感、気配をどうやって描写しようか……と思いますねぇ。

煙のような視線? 無心に観察されている感覚?

まあそんな感じ。

これは恐怖というより、どうにも落ち着かない気分になります。

走りたくなるけど、斜面を走れば大怪我の元。

これも一味あれば、立派な恐怖に!


で、最近の恐怖ですか。

ダンナにブログやっているのがバレかけたこと。そうなったら離婚よ離婚。

それを思うと、怪談の恐怖って贅沢品ね


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