陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
誘惑かお告げか

さて、11日は山へ登るかねと思いつつ、お天気チェックをした5日の月曜日。

「降水確率60パーセント」梅雨ですからな。


仕方がないなと諦める。作品も書かなきゃならないし、本も映画もたまっているし。

特にヤバいのはモノ書き。だって締め切りありますし。

まださわりしか書けていないのよ、ホホホのホ。

山は止めて、書けよと天のご意思ね。


……と、思っていたら、金曜日にチェックした11日の降水確率は20パーセント。

しかも曇りだよおい、山歩くにはうってつけじゃないよ。なんたる僥倖。

「……参ったわね」

本日も登山靴をワックスがけのお手入れしながら悩む。

靴を7日間で3回ばかりワックス仕上げすることで、色つやが出て耐久性が出来るのです。

部屋の押し入れは閉めずに開けっ放しのめんどくさがりですが、こういう事はマメな私。


「これって、山に行けという事か」

ですけど、雨の予報が曇りとなり、降水確率ぐぐっと低下。

これを逃したら、もう梅雨だろうな。当分山は無理。

「しかしモノカキの尻に、火がついているのは確かだな」

釈迦の前に現れたマーラの誘惑か、山へ行けという神のお告げか。


うーんうーんと悩む私の後ろから、声が!

「で、時間が限られているのはどっちだ?」

「締め切りですね、ハイ」と私

「自分の中で優先事項を定め、その規律を守って動くのが大人だ」

至極もっとも。黄金の正論だわ。

納得する私。


……しかしその正論は、私に背を向けたままで、一日中ゲームしている人間の口から出たもの。

言葉に価値はあるが、相手の価値はどうなのか。

従う価値のあるなしに、微妙なものが混ざったぞ。


迷いが足し算になった。

やれやれ



スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://miho1130929.blog.fc2.com/tb.php/446-ab1140b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック