陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
禁欲週到来

またもやこの時が来た……


会社の帰り、本屋に寄る。

お? 洋泉社から面白そうな本が出ています。

ホラー映画の評論っていうか、映画の残酷描写と公開当時の社会背景を解説した内容。

こりゃ面白そうね。

でもダメ。

涙を拭きながら電車に飛び乗る。


帰宅途中、夕食購入のためにスーパーに寄る。

肉売り場で佇む私。黒牛和牛が3割引です。

家には、先週に買った未開封のチリの赤ワインがあります。『アルパカ』ってメーカーです。安いけど美味いんだわ。

新製品にピノ・ノワールが出たから買ってみた。ちなみにローソンでボトル一本600円ほどです。

肉焼いてワイン。良いわね。トマトとバジルペーストが冷蔵庫にあったわな。クリームチーズ買って、トマトとバジルペースト混ぜたらフランスパンにとってもよく合うの。

……レトルトカレー買って、家に帰る。冷ご飯が残っているのよ。


お借りしている座頭市のDVD。

あの砂と埃が舞う舞台。

粗末な身なり。低姿勢で礼儀正しく、あの朴訥とした口調に不器用な性格。

それがアナタ、戦わせれば居合抜きの達人ですよ。

カッコいい? その言葉は石原某のためではなく、このお方にこそ相応しい。

この人になら、切られてもいい……とあのお姿を思い浮かべながら、DVDの盤を見つめる……すみません、Nさん、もう少し貸していて下さい。


おっかしいなあ、もともとモノ書きって、娯楽だったんだけどな。

いつから禁欲の素になったんだよと泣いています。


くっそー終わったら本読みながら酒飲んで映画観て山に登ってやる!!!



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座頭市物語
ごきげんようです。

「座頭市物語」が傑作です。冒頭、市が丸木橋を四つん這いで這って渡る場面が凄いリアルでした。

市は目が見えないから耳が正面向くんですよね。そういうところもリアルで居合いの場面も凄かった。
2017/06/13(火) 10:16:23 | URL | ひろみつ #AH9/n9xo [ 編集 ]
Re: 座頭市物語
ひろみつさま

そう、座頭市の動きは、本当に『見えない人』なのです。
あの拙いというか、危なっかしい感じ。
そして、仕込み杖を逆手に構えた戦い方も、ちゃんとした意味があると後で知りました。
夜道で敵に囲まれたときに、手にした灯を消す場面。
相手にかかって来いというセリフ「風を起こしてくれねえと、分からねえ」
正に盲目ならではの決め台詞。好きですね~
2017/06/13(火) 22:33:04 | URL | みほ #- [ 編集 ]
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