陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のこっち側
合評。

前回酷評された回想シーンを削除、エピソード付け足し。

ヒロイン①の家に、警察が訪ねてくる。
警察に食人鬼になった元優等生ヤンキーが、何かしらの事件に巻き込まれている事を聞かされたヒロイン、彼を探そうと決意する。

さて、ヒロインはフツーの女子高生なので、暴走族とは知り合いはいない。と、言う訳で、何らかの情報はあるかもと、自分の通う高校の不良の溜まり場に赴くが……そこには職業軍人二人組もおりまして。

と、いうくだり。

アウトローを気取る不良を馬鹿にし、溜まり場になっている倉庫をぶち壊す軍人コンビ。

「主旨がずれてきた」
「エーそうですか?」
 
ラノベとホラーの融合は諦めましたが、ホラー部分とコミカル部分、雰囲気をはっきり書き分けてみたいと思っているのですが。

「最初、どんなシーンから始まったか、思い出してみろ」
「えー、暴走族の皆さん、夜の海で感染して共食い」
「あんな場面から始まってるんやで。当然読者は、そういうストーリー展開求めるやろ」
「あああ、また私の渾身のギャグ場面がが否定さています……サザエさんといい……」
「まだ言うとるんかいな。はっきり言って、あの部分はイランで。あの要らんこだわりで、作品書き上げるの、滅茶苦茶遠回りしとるわ。また遠回りする気か」

ぬるい日常シーンは、あくまでおまけ程度に添えておけ。
そして、そのシーンの間にも緊張感を忘れずに。ぬるい事やっている場合か、と読者を焦らすように。

とのお言葉。

ハイ、分かりましたと私。

こう書くと、先生のアドバイスに、盲目的に従って書いているようですが……
先日、「合評アドバイス書き直しバージョン」「オリジナルバージョン」
この二つのプリントアウトを読み比べたのですが……あらま、確かに。

第三者視点は、もの凄く必要だわ。

ちなみに、4月19日のテレビ番組で、ダークナイトで起きた市松人形にまつわる怪事件を取り上げられて
おりまして、それに出演された先生。

ダンナも「新耳袋」を読みふけっていた男。

それに、嫁の師であり、毎週参加している、夜通し飲み会の主催者も、この目で知っておきたかろう。

「あの方が、我が先生であらせられます」

画面に映る先生をご紹介したのですが。

「……服が黒いな」

申し訳ありません、先生。

先月の飲み会で持っていった酒のつまみ、彼からの差し入れなので、許してやって下さい。







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