陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のこちら側
去年5月頃(だったっけ)
このラノベホラーを合評課題にした際の事を思い出してみると、先生はこうおっしゃった。
「ラノベとホラーは難しいで」

で、私は抵抗してみた。
「やってみたいんですよ。どうせ習作だし」

「どうしてみんな、ラノベ書きたいっていうかな」

ジャンルの自由度が高いですからね。それに、私にとってもなじみある媒体です。
書いてみたいではないですか。
それに、考えついた高校生軍人二人と、女子高生の三人組キャラクターがラノベ向きなモノで。

……そして、今現在。

「ラノベ、向いてないで」
「えー、書かせて下さいよ、どうせ習作じゃないですか」
「どうせ習作じゃないですかってな、プロの練習用に書いているんだろ」
「じゃあ、一度全部書き上げてから、調整してみるってことで」
「書き上げるも何も、なんだか話が止まっているし。ラノベ部分は面白くないし、キャラクター薄いし。人を喰う部分は良いけどさ、もう普通のホラーにすれば?」


ぎゃあぎゃあとバトルを繰り広げました。
教室から始まり、徹夜の飲み会まで「このまま書かせろ」ぶうぶうと文句たれたのですが。

「いやーだってほんとにラノベ部分、ラノベとは言えませんねーキャラクターの『可愛さ』が弱いです」
「ホラー部分とラノベ部分、雰囲気に落差ありすぎ」
「笑いも笑いになってないしな」

厭な団結力を示す、飲み会メンバーの皆さん。

で、朝日が昇った時間に出た結論
「設定変えて、書き直し」

帰り道の、T野さんの慰めの言葉。

「ぼくも三回書き直しましたから」

……設定変更、提出期限は一週間。

やれやれです。この道を歩くのは好きだけど、たまにへこむな。





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