陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
山と女装

コンプライアンス関連なのか世の流れなのか。

『生同一性障害』『LGBT』に対する姿勢や関りなど、職場で研修などがありまして。

まあ、つまりはこういう事です。

「それをフツーとしてとらえ、色眼鏡で見ない事」


……と、一昨日までは思っていた私。

しかし、昨日、神戸の山に登っていて『うーむ』と唸ったのです。


山の休憩地点で、おにぎりをモゴモゴ食べていた私の目の前を通り過ぎた人物……山歩き用スカートを穿き、長髪の上に、造化のついたファンシーな麦わら帽子をかぶった人物……どう見ても男。

眼鏡をかけていました。そのメガネは四角い、どう見ても「事務職の男性眼鏡」

恐らく、お仲間でしょう……二人連れで楽しそうに山の景観を楽しんでいらっしゃったのですが。


性別は男性……女装して山登りか。

おにぎり食べながら、悩む私……その女装はイカン。


どうも、男性が女装するとなれば、過剰になっちゃうのよね。

良いですか? 形だけ「ガール」を装ってはいけません。スカートとお花では『女の服装』の真髄に触れることは出来ないのです。TPOとお約束、これをちゃんと踏まえましょう。


例えば、山用のスカート、これはよろしい。

しかし、造花付き麦わら帽子はイカン。過剰です。確かにアウトドア用の帽子に可愛いデザインは皆無に近いですが、仕方がないです。性別問わず、商品は機能性重視です。

機能性や実用性が重視されるアウトドアグッズでは、小道具で可愛さを演出する、これが女。

山では長い髪はまとめなさいよ、女っぽさ出したいなら、ヘアアクセサリー使いなさいな。アウトドアという、機能性と実用性重視の場で可愛いものは最小限です。耐えて下さい。

でも、メガネはフレームで可愛いの出てますんで、サングラスも良いんじゃないかな。



あーそれからね、女らしさを出すには、服装よりもディテールだから。

髪の毛を伸ばしたいなら、トリートメントでサラサラにね。手入れの悪い長髪は最低よ。それは女っぽいとは言わず、怠惰って言うのよ。女の髪の毛とお肌は手入れが大事よ、つやつやをキープしてこそ、女というモノ。

口紅の色も大事だけど、爪のネイルしていたら完璧よ。100円均一でマニキュア買えますよ。除光液ですぐ落とせるし。

それからね、ハイヒールとミニスカートで歩くのなら、背筋を伸ばして歩く!

衣装を生かすも殺すも、歩き方だ! 姿勢の良さよ!


コスプレでも性分でも、女を装うなら形よりもディテールよ、小道具よ!


……性別問わず、お互いにそうやって忠告しあえる。

あと数年後には、そうなると良いねえ。でも職場で研修する時代だから、ぼちぼちかなあ。

そんなことを考えていた、山の上。


追伸。

大丈夫、今回もちゃんと遭難しました。
























多種多様、それを打ち出す社会として、セクシャルマイノリティに関してもそれを社会的にも受け入れようという姿勢が出来ていますからね。

結婚や相続、ローンを組むにしても、同性同士のカップルだと色々と制約がありまして、今後はそれを見直そうという動きです……ああ、そりゃいいや。

締め付けるための法案よりも、幸せな人間増やす法案なら良いんじゃないの?

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