陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾のあっち側

合評。


今回は、書き直し前提だなと覚悟してでの提出でした。技術的な部分だけ指摘されるとは思っていません。もしもそうなら、それだけ書き直して山に登る……なんて考えていませんよ。


サラリーマン自治会長の日常です。

世の中、人喰いウィルスが徐々に侵食されようとしています。

その日常が崩れていく予感を、銀行員の彼は会社の業務の中でうすうす嗅ぎ分けている、といった具合。

勤めているのは金融ですからね。金利や為替動向、投資ファンドの値の金の流れで、彼は現在の不穏な情勢を見るのです。

さて、彼のご町内もそろそろ火の手が上がり始める! そしてある日の夜、彼は息子と夜道の帰り、あの人喰いイケメン男子高生と対面するのであった……その時、夜の空気に流れたスリーサイズオール100の叫び!


「……んで、こいつらどうすんねん」

「幼馴染同士で戦わせようかな、と。壮絶な痴話喧嘩です」

「イケメン、死ぬで。スリーサイズオール100に勝てるかいな」


今回、サラリーマン自治会長の毒が薄いという指摘アリ。

異常事態の中でくそ真面目を押し通そうとするキャラが見たいというご要望。ああ、確かに彼の設定はそういうタイプでしたよ。普通の中の普通。

異常の中で普通を押し通そうとする変人。


もうちょい、展開を考えてみるという事で……


そして、遅ればせながらジョージ・A・ロメロ監督の訃報に驚きました。

ゾンビというキャラクターを創造したのがこのお方。そうなると、この方がいなければ、この課題小説はなかった。


ナイト・オブ・ザ・リビングデッドを観るか……






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