陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
小説の書き方を……

書く方にウェイトを置くと、読む方がおろそかになる。これが私の創造スタイル。

しょーがないですやん、と自己弁護をします。

だって昼間はお仕事よ、いくら最近仕事がヒマとはいっても、本を読んだり小説書いたり出来ないの。なぜなら、時間を売って金もらっているんですもの。売り物を誤魔化しちゃいけませんよ、アナタ。


……て、わけで、書く方に重点を置き、小説を読まずにいたら……おおお。


すごいですねえ。まず、文章を組み立てるリズムが分からなくなるんですよ。

でもって、描写力が格段に落ちているのが分かります。自分でも書いていて、映像が浮かばないの。

したがって説明的になるし、何と言うのか、躍動感が無い。

ボキャブラリーもすり減っていくのです。新しい単語や文を頭にインプットしないせいかしらね。


「あああ、これこの感じ、どうやって描写すればいいんでしょうね、ぐぐぐ」


文章が出来ないのは、頭の脳細胞の老化のせいだけではない。データの入れ替えが行われていないせいですね。


そう言う訳で、小松左京先生の『復活の日』を読んでおります。

そうすると、おお、文章がするすると頭の中に染み渡る!


考えてみれば、この平和な日本の書物は海のようにあるのよ。

その海を泳がない手はない。

さて、遠泳を始めよっと。


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