陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
発想力の問題

さて、塾の飲み会にて。

アルコールの海で泳いでいる私の耳に入って来たこの言葉。

「技術はとにかく、発想力が無い」


……真夜中の26時半、焼き鳥の串を片手に、梅酒を吐きかけた私。

こ、これは酔っぱらっている場合ではないご指摘! 

さて、これは由々しき弱点ですよ、と考えてみる。


「もっと話を練ろよ……」そう言われた課題小説ですが、これは練りより「クオリティより期日」それが元で出来上がった小説です。

SFラノベホラーを打ち切りにされて、急遽方向性変更だったしなあ。

思えば書き直しの期日は一週間よ。妄想3日執筆3日、プリントアウト1日です。

前回の小説はオチも最終回も、全て考えていましたが、もう白紙戻し。


まあ、しかし……ですよ。

ぶーたれても仕方がありません。こうなったからには『腹くくる』方向転換思考切り替え臨機応変カメレオンスピリッツの私。

「書きながら考える」

という、正に行き当たりばったりな作戦に変更。

結果、私も合評の塾生さんたちにも、「先が見えない」ストーリー展開となりまして。


ドラえもんに出て来た、フニャコフニャオ先生状態です(何話か忘れましたが、マンガ連載の中で、行き当たりばったりに主人公を窮地に陥れて、その続きの展開に悩む漫画家さん。のび太君が続き読みたさに、彼に救いの手を伸ばす)


……これも発想力の訓練と思えば。

まだ考えてもいない話の続き、闇を見つめて一筋の光明を探そうとあがくのも、また修行。

これによって、新キャラが生まれ、さらに考えていなかった方向へ進んだのよ……その果てにあるのは、課題小説の円満な最終回か、行き詰まりか!?


たのしみだなあ、あはははは……

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