陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
山へ逃亡

ここしばらく、山へ登っておりませんで。

そのせいで、山と渓谷読者モデルへぶーたれるほどに心を荒ませ、禁断症状を起こしたことを自覚した私は山へ登ることにしました……六甲山です。


やっぱり、山って楽しいですなあ。

川の流れを遡行し、流れの中をざぶさぶ歩いて滝に取りつき、水しぶきを浴びながら岩登り。

これぞ大人の水遊びですよ。

ふふふ、私の登山靴はゴアテックスの完全防水で、ズボンのメーカーはマムート。スイスのロッククライミング用ウェアのメーカーだから、丈夫さは折り紙付き。


ずぶぬれになりながら、楽しんでおりました。

山に登っていると、おやつ持って『脳内冒険』へ出た幼き日の事を思い出します。

それにしても、やっぱり喉が渇きますね。

9時から12時までの午前中で、水を2リットルかぶがぶと消費しましたわ。

それにしても、沢の水って美味そうに見えますな。

陽光を跳ね返し、川底を清らかに見せる清流を見ていると、飲みたくなった私。


いやまて『大腸菌うようよ』のリアル六甲の水の思い出を忘れたか。

今回、水はあるぞ。合計3・5リットルも持参してきたじゃんかよ。別に切羽詰まってなし、川の水飲むって、それはいわゆる拾い食いの一種に近いぞ……そう思ったんですけど。

 

いやー、手ですくった水って、やっぱ美味いね。

飲みました。まあ、前回もお腹壊さなかったし。


立ち上がった私。気が付くと、横の場所に、幼稚園くらいの男の子がこっちを見ている。

日曜日に、家族でレジャーか。楽しいだろうな。じゃあね、ボク。

立ち上がり、男の子に愛想を振りまき、川の向こう岸に渡り終えた私の耳に、突き刺さるは女性の悲鳴。

「こら!●●! だめよ、川の水飲んじゃ! お腹いたくなるわよ!」

ダッシュで逃げる。


少年よ、キミの胃腸ではまだ生水は無理だ。

大人の真似をするなら、大人になってからにしなさい。


ちなみに、私の腹はやっぱり大丈夫です。







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