陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
書いちゃいる……

「結局のところ、夫婦とはいっても分かり合えないもんだよねえ」

「とはいっても、ついお互いに期待してしまうんやな」

と、しみじみしている夫婦です。

おお、罵り合い、激情に任せて刃物沙汰、もしくは家具だのポットだの投げ合って破壊だのは、最後まで見事に回避の二人。

しかし、彼は知らない……私が隠れてこっそりブログで書いていることを……

ばれたらどうなるのかしら……


なんてことをしている間にも、時間と課題と提出日は非情なものでして、太陽が昇って沈めば、自動的に日にちは更新されるのです。

課題書きたいし、原稿書きたいし、読みたい本あるし、月曜日には仕事だし、することてんこ盛りの我が生活よ。諦観にしみじみしている場合ではないわな。


と、言うわけで『呪い』について、また本を読んでいるのです。

モンスターとか、異形とか、幽霊って怖さじゃないけれど、『呪い』とは、相手の毒を心に流し込まれたような気になるもんです。

そして日本の朝廷や歴史って『呪い』抜きには語れない。イザナミとイザナギの夫婦喧嘩だって、いわゆる呪い合戦だし、呪う行為、そのものを厳罰にしている時代もあるんですね。

つまり、呪いの効力は信じられていたってことで……菅原の道真公に崇徳上皇、この方々の呪いの逸話は有名。

……で、今現代に呪いってあるのかね?


はい、先生が目の当たりにされたお話もありますが、私はそれ以外にも結構『あるんじゃないかなあ』と思っているんですよ。

手垢が付いた表現ですが、人間の思い込みって怖いよなあ、と、最近知ることがありまして。

自分の見たいものしか見ない、目の前の現実をそんな形で捻じ曲げる人。

それは自分に対する一種の呪いだよねえ、と思う。


それほどのエネルギーを持つ奴なら、他人に影響を与えてもおかしくないのではないか?

と、考えている最中でして。


あ、ご安心を。私は誰かを呪おうとは考えない。

真夜中に神社行くくらいなら、相手を直に殴りに行くほうが早いです。




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期待しない事
ごきげんようです。

夫婦のことは僕はなにもわかりませんが、人間関係という物は相手に過度に期待すると必ず裏切られます。

期待してたというか、利用してたんでしょうね。自分の寂しさを埋めるために相手を利用すると「こんなはずじゃなかった。裏切者!」ってなるんだと思います。

「いい人」もいろいろです。人間として素晴らしいと言う意味のそれと、自分にとって都合のいい奴という意味のそれです。えてして後者のことが多いようです。
2017/09/10(日) 18:53:07 | URL | ひろみつ #AH9/n9xo [ 編集 ]
Re: 期待しない事
ひろみつ様

そう、夫婦とはいえ別人格である、という事を分かっちゃいるけど‥‥…と、お互いにそんな結論に行きつきました。
関係の問題なんだろうと思います。
一心同体にはなれないはずなのに、『夫婦は一心同体』という言い方をされますからねえ。
2017/09/10(日) 23:06:57 | URL | みほ #- [ 編集 ]
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