陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
登山と創作

約7キロのザックを背負い、1・5キロの登山靴を履いて一日平均9時間は山道を歩くアルプス縦走、車内泊をいれたら4泊5日。

22日の最終日の昼に下山して、松山から高速バスに乗って約6時間後の9:00頃に梅田到着、その足で作劇塾の飲み会のみ参加……というハードスケジュール

その後、酒を呑んだんですから記憶があいまい。

「アウトドアに走った奴は、書くことをやめる」という怒りの言葉を聞いたようなそうでないような……


……そうかなあ。

書くことと山登りは、一見全く別物に見えますが、実は私の根っこ部分ではつながっているんですね。

書く時も頭の中で言葉を紡ぎ、編集しているもんですが、山歩きをしている時、私の頭の中は己との対話です。その対話内容が、今後の生活や書く内容に直結すること多し。


書くこと歩くことが、考える作業に直結しているのです。

それにねえ、山の中って考える場所としては最適です。自然の風景の中、余計な情報は目に入らないから、頭の中クリアだし、どんな人気のハイキングコースでも、突然人の姿が見えなくなり、エアポケットに落ちたような静寂と、孤独に取り巻かれる瞬間があります。

思考の黄金タイム。


書くも登るも、どっちも好きなのよね。これが本音ではあります。

究極どっち取る? と聞かれたら創作ですが、究極じゃないからどっちも好き。


もう一つ、創作と山登りで共通しているのは、最終的に当てになるのは自分しかいないという事。

それにですね、どちらも集中力、持久力の体力勝負になります。

山を一つ登り切ったら、まだまだ体力は大丈夫だなという安心と自信につながります。

それが創作にも関係してくるので、必ずしも害にはなっていないんですよ。


あ、でもアルプスでは滑落しかけて霧に巻かれて道を見失いかけ、遭難しかけて凍死しかけたか。


……創作の方が、生命的には安全だな。



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