陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
駄文更新:霊感少女

現在は妖艶ですが、可憐だった少女時代をたまに思い起こし……慌てて忘却のシャッターを下ろします。俗に10代という青春時代は、人生で一番輝かしく、エネルギーを持っていた日々と思われていますが、私個人的に聞き取り調査をしてみますと

「昔の俺は俺じゃない」

「高校時代なんか、思い出したくもない!」

「……(沈黙)」

甘酸っぱく、苦くも微笑ましい時代といわれるようですが、人によっては『人生で馬鹿ぶりを一番輝せていた愚かな時代であり、無駄なエネルギーを暴走させて壁に追突、破壊していた』という、暗黒時代のようです。正にその通り、同感です。

思い出すたびに、私も忘却のシャッター下ろしていますからね。

実際、己の暗黒時代の証言者たちに会いたくないがために、同窓会には出席しないと言い放った御仁もいます。一体何をやったのでしょうか?


さて、10代とは幻想と激しい思い込みゆえに、己独自のアホ世界を構築し、その世界観を現実に垂れ流すという過ちを平気で犯します。


その『過ち』の元となるのが、アニメに同人に漫画の世界と色々ありますが、霊感というジャンルがありまして、クラスに一人二人三人はいたものです。

「体育館の裏には行かないほうが良いよ……あそこ、悪い霊が溜まっているから」

「●●ちゃんに憑いている霊が、私に話しかけてくるのよ」

「悪い霊を背負っている●●さんとは、あまり近づきたくない。頭が痛くなるから」


神戸、京都は古い霊が沢山漂っているので行きたくないと言った霊感少女がいました。

不便だな。


昔アニオタ、同人オタだったという人とは良く出会いまして、お互いに恥ずかしい思い出話に花が咲き乱れる……というのはあるのですが、はて『元・霊感少女』とは一度も会わない。

大人になった霊感少女って、どこにいるんだろう……昔は結構な割合でいたんだけどな。

今では「霊感? 無いよそんなもん。幽霊? 見たことないな。怖いじゃん」

こんな人ばっかり。さてさて。

これは住み分けの問題なんだろうか?


そう言えば、高校の校舎が悪霊の巣窟だって言う理由で、入学式1週間後に退学した人がいたなあ……受験前の下見で気が付かなかったんだろうかと、未だに謎です。






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