陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
塾の向こう側

合評。


各自塾生さんたちの課題はジャンル様々。


SFもあればファンタジー、シナリオもあればホラー。

女性塾生3名、ジャンルは『怪談』『ホラー』なんですが、かぶっているのはジャンルのみ。

一言に「怖いものを書く」といっても、時代劇に現代ものにと、それぞれ作品テイストが違うので、それに合わせた文章や描写の指導が入ります。


さて、私の描く「ご町内ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」ですが。

視点が今のところ、自治会長サラリーマンです。

彼の視点で混乱していく世間を見ているのですが、ちょっとパンチが足りない。


「彼の家族の視点を出しましょうか」

「で、いつスリーサイズオール100出すんや。そろそろ出せよ」

「はあ、44才サラリーマンVSスリーサイズオール100の女子高生喰人鬼、こりゃえらいな」


実は、合評の楽しみとは添削だけではなくて、皆で作品の次の展開をごちゃごちゃと話し合うのも楽しい。

作品は独りで書いているように思えますが、その実、こうやって皆と話をすることで、それが次の展開のヒントにつながること多し。

では、我が課題で一番悩んでいる、今後の展開について言ってみよう。


「で、いつイケメン人喰い男子高生再登場させればいいんでしょうね」


答えは迅速。

「もう殺せば?」

「あのキャラ、もういらんやん」

「そんな奴いたっけ?」


……書くのはやっぱり孤独な作業らしい。


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