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陶磁器と文鳥と作劇塾
作劇塾の塾生です。塾での日々、及びアンティークや陶磁器類、そして文鳥の雑文
読み物の嗜好

書いている時、本を読むことを全く怠っていたので、インプットがおろそかになって、文章の書き方というアウトプットが出来ない……という愚行を過去に犯してしまいまして。


まあ、そう言うわけで読みながら書くという、フツーの生活を送っています。

そして久しぶりに小池真理子さんの本を手に取ったのですが。


久しぶりやな、この人の作品を好きになったのは、確か直木賞受賞の『恋』を取る少し前よ。

当時はこの人の書くものは恋愛小説よりも、サスペンスの方が好きだったの。

白状しますとね、今現在の課題小説は『パンデミックお笑い人喰い小説』ですが、この方の作品である、ペストが日本に上陸するサスペンスもすこーーーーーし閃きの中にあったんですよ。


小松左京先生『復活の日』ではないのです、すみません、小松左京先生大好き塾生一同様。


ホラーでもサスペンスでも、この人の作品は大概面白いのです。

モダンホラーの名作と呼ばれるのは『墓地を見下ろす家』

墓場に囲まれているものの、格安でお得感漂うマンションを購入した一家。

その一家を襲う『得体のしれない空気』『化け物』

内部に不穏なものを抱え込んでいるのですが……このマンションに巣くう、何が家族を脅かすのか。

足元に忍び寄る不吉さです。怪談ちっくな話ですね。

ただ、冒頭この家族が飼っていた小鳥が死ぬ場面があるのが、私は再読しない理由。









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